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幾千の夜、昨日の月 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2015/01/01 |
| JAN | 9784041023860 |
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幾千の夜、昨日の月
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幾千の夜、昨日の月
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商品レビュー
3.9
33件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
何年温めていたんだろう。私はこの本を電子レンジからとりだして、ナイフとフォークを両手に構えた。この本には「夜」に関するエッセイがこれでもかと詰まっていて、その多様な夜に飲み込まれる気持ちになる。夜は暗くて、怖い。私はこの歳になってもまだ夜が怖くてたまらない。角田さんは海外で、日本で、病院での夜を語る。ネタ切れなんて感じさせない。夜だけでこんなにいろいろなネタがあるなんて。ワインも添えて、私は角田さんの描く夜に包まれる。酔っぱらいである私自身が誇らしくなる。この本は夜の優しさに包まれてる。
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角田光代さんが、夜をテーマに書いた短編集。 この本を読んでいると、夜が愛おしくなるし、怖いものでなくなる、そして海外の夜を冒険してみたくなる。角田さんの書く言葉は時々ハッとさせられ、ぼーっと魅了され、宝物箱に入れたくなる。 だからこの本も紙で欲しいと思った。
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読んでて海外を旅するような高揚感を感じながらどこかわかるわかるという共感の嵐の表現で不思議と落ち着く本
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