![運命かもしれない恋 ディアプラス文庫](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001727/0017277092LL.jpg)
- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1225-19-08
運命かもしれない恋 ディアプラス文庫
![運命かもしれない恋 ディアプラス文庫](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001727/0017277092LL.jpg)
定価 ¥682
220円 定価より462円(67%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
![](https://content.bookoff.co.jp/assets/images/banner/campaign/limited/blank-750-120.png)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 新書館 |
発売年月日 | 2015/01/01 |
JAN | 9784403523694 |
- 書籍
- 文庫
運命かもしれない恋
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
運命かもしれない恋
¥220
在庫なし
商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
自分は惚れっぽいと思っている古平。でも、本当に好きになった相手は名久井だけだったのでは?と思えてくる。好きになったときは女の子と間違っていたし、自分が男を好きになるはずがない。と頑張って思い込もうとしているけれど、名久井以上に好きになれる人に出会うのは難しそう。名久井と会わない方...
自分は惚れっぽいと思っている古平。でも、本当に好きになった相手は名久井だけだったのでは?と思えてくる。好きになったときは女の子と間違っていたし、自分が男を好きになるはずがない。と頑張って思い込もうとしているけれど、名久井以上に好きになれる人に出会うのは難しそう。名久井と会わない方がいいのでは。と思いつつも、好みのカレーを食べるために通っている古平。一緒にいると学生時代に戻ったようなやり取りが戻っていくのが楽しかった。どんなに否定しても名久井のことがやっぱり好きな古平。お互いへの気持ちを認めてからの2人を、もっと見ていたくなる話だった。
Posted by
再会するたび受を別人だと思って恋をしていた攻。渡海さんはいつも、物語の中にちょっとひねりの効いた設定を落としてあってとても好みです。そういったものが組み込まれているから、二人の想いが通じ合う流れが自然で、読んでいて心地がいいです。大人同士の穏やかでちょっとユーモラスなそんなBLを...
再会するたび受を別人だと思って恋をしていた攻。渡海さんはいつも、物語の中にちょっとひねりの効いた設定を落としてあってとても好みです。そういったものが組み込まれているから、二人の想いが通じ合う流れが自然で、読んでいて心地がいいです。大人同士の穏やかでちょっとユーモラスなそんなBLを読みたい人におススメです。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
同じ人物(受け)に三度も一目惚れする「惚れっぽい」と自覚する攻め。 受けがカレー喫茶?のマスターで攻めが再再会したお客さんという関係。 うーん、少し盛り込み過ぎてどれも薄味という感覚。亡くなった奥さん、記憶喪失ネタ、いじめ、等々。思い出話としてだけなので臨場感というかどうしても感情移入しずらかった…。
Posted by