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電通デザイントーク(Vol.2)
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電通デザイントーク(Vol.2)

小山薫堂(著者), 川田十夢(著者), 齋藤精一(著者), 中村勇吾(著者), 澤本嘉光(著者), 阿部光史(著者), 飯田昭雄(著者)

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電通デザイントーク(Vol.2)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2014/12/19
JAN 9784021009150

電通デザイントーク(Vol.2)

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商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2017/07/03

vol.1では対象と向き合うことの大切さであったが、vol.2では何かをどう創っていくのかということに焦点が置かれていたと思う。何か課題があってから考えるのではなく、自分から常に考えそれを即座に実現するかまとめていくか。自分なりにまとめていこうと思う。

Posted by ブクログ

2015/05/10

これからの広告は広告の範疇に収まっていてはならない。結果広告だった、広告になった暗いまで観る人に寄り添うものであるべきかもしれない。 そしてデジタルの台頭は従来の広告を駆逐するものではなく、さらに拡張していく一種の道具である。 色々な分野、趣味を混ぜ合わせること、分解することが結...

これからの広告は広告の範疇に収まっていてはならない。結果広告だった、広告になった暗いまで観る人に寄り添うものであるべきかもしれない。 そしてデジタルの台頭は従来の広告を駆逐するものではなく、さらに拡張していく一種の道具である。 色々な分野、趣味を混ぜ合わせること、分解することが結果として良質なアウトプットへ繋がる。 気になった部分 ・(赤字でもJR九州がななつ星を走らせる意味)~ブランディングという意味はあるけどもそれだけじゃなくて「ななつ星が走ることによって九州の人が元気になるからだ」(小山薫堂) ・コピーライターってある意味プログラムを書くプログラマーかもしれない。対象がコンピュータではなく人に作用するプログラムに特化している(阿部光史) ・なんで広告のことだからって広告のだけを参考にするのか。僕はそれが露骨に嫌い。(川田十夢)

Posted by ブクログ

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