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だって、だって、だって ぼくはニコデム
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だって、だって、だって ぼくはニコデム

アニエス・ラロッシュ(著者), 野坂悦子(訳者), ステファニー・オグソー

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だって、だって、だって ぼくはニコデム

定価 ¥1,430

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光村教育図書
発売年月日 2014/12/22
JAN 9784895728799

だって、だって、だって ぼくはニコデム

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商品レビュー

2.3

4件のお客様レビュー

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2016/08/09

[江東区図書館] 白黒+差し色を使った、少し影を感じる静かな絵本。この前の「ぼくはニコデム」よりも更に共感を呼ぶかな?やや男児向け??

Posted by ブクログ

2015/02/10

複数の子どもらに読み聞かせるにはちょっとなーと躊躇う内容。 絵の描かれ方もそれをさらに後押しする。 色々説明しながら読みたい。

Posted by ブクログ

2015/01/28

流し読み。 親がどうしてどうしてと(理由を聞く気もないくせに)うるさいので、ぜんぶ「だって」で返してみたらブーメランくらいました。という話。 「だって」より「べつに」とかに近い感じがする。 子供のわがままを変化球で打ち返す『いやいやえん』http://booklog.jp/us...

流し読み。 親がどうしてどうしてと(理由を聞く気もないくせに)うるさいので、ぜんぶ「だって」で返してみたらブーメランくらいました。という話。 「だって」より「べつに」とかに近い感じがする。 子供のわがままを変化球で打ち返す『いやいやえん』http://booklog.jp/users/melancholidea/archives/1/4834000109的なものかと思いきや、親の対応が幼稚な精神的虐待でおぞましい。 悪いことに対する罰やこどものためのしつけではなく、不快な思いをさせられたことに対する報復にしか見えない。 「良い子にしないなら愛してあげない」なんてメッセージをいったい誰に読ませたいんだろう。 相手を無視することで(厳密に言えば無視ではないけれど)自分の不快をわからせようとするなんて最悪だ。 そんなので伝わるのは悪意だけだ。 不快になった理由も、やめてほしい気持ちも伝わらない。 親が子供に対して、しかも二人がかりで何日も続け、子供が動くまでヒントも与えないってのもぞっとする。 古くさい漫画みたいな絵も嫌い。 でも内容に合っていると言えば合っているかな。 最初から一家そろって不幸せそうな冷たい顔をしてる。

Posted by ブクログ

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