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舞台監督の仕事 舞台づくりの基本から仕掛けのテクニックまで 舞台技術入門新シリーズ2
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舞台監督の仕事 舞台づくりの基本から仕掛けのテクニックまで 舞台技術入門新シリーズ2

加藤正信(著者)

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舞台監督の仕事 舞台づくりの基本から仕掛けのテクニックまで 舞台技術入門新シリーズ2

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 レクラム社
発売年月日 1999/05/10
JAN 9784947575319

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舞台監督の仕事

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2012/11/22

この本は 舞台監督を目指す人というより 俳優さんや制作、他のジャンルのスタッフさんに読んで欲しい。 どんな風に 舞台が作られていくのか 良く分かる内容です。

Posted by ブクログ

2010/08/28

 これはいい本。  演劇部で舞台監督を考える時、とにかく参考になる本として[url=http://sakai.main.jp/modules/wordpress0/archives/2002/01/15/8/]「ザ・スタッフ」[/url]をいつもあげていたけれど、それに勝るとも劣...

 これはいい本。  演劇部で舞台監督を考える時、とにかく参考になる本として[url=http://sakai.main.jp/modules/wordpress0/archives/2002/01/15/8/]「ザ・スタッフ」[/url]をいつもあげていたけれど、それに勝るとも劣らない本だと思った。「ザ・スタッフ」には筆者の経験に基づいた精神論がてんこ盛りで、それがあの本の魅力でもあるのだけれど、こちらにはそういう「お説教」的なことはあんまりない。その分シンプルである。  後半にあるいわばアイデア・ノウハウ集の部分は、目を通すだけでもわくわくしてくる。「あ、この手があったのか」とか「これをやってみたいな」なんてことがたくさんある。いわゆる演劇だけではなくて、学校で文化祭のような行事をやる時にも、とっても参考になると思う。すごく小ネタだけど、板を正確に○等分する方法、というのは目から鱗であった。そういった「舞台をつくる」方法についての部分は、そのまま即戦力として使えると思う。  前半は、舞台監督の仕事が稽古場から始まり劇場を去る所まで、要領よくまとめてある。ある意味では事務的に書いてあるのだけど、ラインを引きながら読むことをおすすめできるくらい実践的である。特に舞台稽古について、実際の状況を仮定しながら書いてある所は本当にリアルで、ニコニコしながら読んでしまった。  舞台監督といわず、舞台を作ろうとする人ならぜひ目を通してみた方がいい。自信を持ってお薦めしたい本である。 2005/5/20

Posted by ブクログ

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