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青の祓魔師(14) ジャンプC
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青の祓魔師(14) ジャンプC

加藤和恵(著者)

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青の祓魔師(14) ジャンプC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2015/01/05
JAN 9784088802824

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商品レビュー

3.8

17件のお客様レビュー

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2024/10/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

幼い勝呂に要とはなにか訊かれて、 大事な物、とかではなくきちんと 「扇の持つところ」と説明する柔造が良いなと思う。 真心を受けてストイックに努力してきた勝呂。 もう戻れない、と思う姿は見ていて辛い。 燐が覚悟を決められないのも、 確かに人の味方でいなくちゃというのは 当然そういう考え方になると思う。 そこから、何を持ってして悪魔なのかという疑問を 外道院との会話から思わせる構成が素晴らしい。 折角差し出された手を取れない出雲が もう遅いと思いながら助けてと泣く。 そこに降り立つ燐は紛れもない主人公だ。 外道院に言われる理屈なんてすっ飛ばして 「泣いてんだろうが」が燐らしくて良い。 お母さんが最後にまた、宝物と言うところも 出雲がやっとみんなに助けと言えるところも泣ける。 人間が嫌いだ、おまえもそうだろうと外道院に 同意を求められた出雲が、 「今は思わない」と短く答えるのが良かった。

Posted by ブクログ

2016/09/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

(あらすじ)出雲はなぜか?九尾との適合率が一般人と同程度に低くなっていたのだが、外道院の開発した誰にでも悪魔を憑依させられる装置で九尾を憑依させられ、暴走しかける。しかし九尾が離れたことにより正気に戻った玉雲が九尾を自分に戻し、死亡?外道院は自分に悪魔を憑依させて戦おうとするが、出雲と候補生で力を合わせてこれを倒す。

Posted by ブクログ

2015/06/21

折り返しのみんなの写真いいなぁ。本編の展開が展開なだけに癒される。出雲がみんなに助けを求めたところ、よかった。ひとりでがんばらなくてもいいんだよ。

Posted by ブクログ