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日本文学100年の名作(第5巻 1954-1963) 百万円煎餅 新潮文庫

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 新潮社 |
発売年月日 | 2015/01/01 |
JAN | 9784101274362 |


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日本文学100年の名作(第5巻 1954-1963)
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商品レビュー
4
6件のお客様レビュー
ひとつの時代に書かれた短編を集めていて、時代の雰囲気と作家の描く普遍的テーマが見えてくるのが面白かった。
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1954年から1963年まで。16人の作家。そのうち今回初めて出会ったのは8人。そういう出会いがあるのがこのシリーズの楽しさ。
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「洲崎パラダイス」を読んでみたかった。 写真で見たネオンが印象的。 宮本常一の「女の民族誌」に家出のことがあった。 田舎から出てくると、そのような仕事につく人が多かったようだ。成瀬巳喜男の映画で銀座のお店の田中絹代が思い浮かぶ。そこでも、お金をせびりに来る男がいる。女性は概してた...
「洲崎パラダイス」を読んでみたかった。 写真で見たネオンが印象的。 宮本常一の「女の民族誌」に家出のことがあった。 田舎から出てくると、そのような仕事につく人が多かったようだ。成瀬巳喜男の映画で銀座のお店の田中絹代が思い浮かぶ。そこでも、お金をせびりに来る男がいる。女性は概してたくましく描かれる。
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