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日本文学100年の名作(第5巻 1954-1963) 百万円煎餅 新潮文庫

アンソロジー(著者), 三島由紀夫(著者), 長谷川伸(著者), 山本周五郎(著者), 有吉佐和子(著者), 星新一(著者), 森茉莉(著者), 池内紀(編者), 川本三郎(編者), 松田哲夫(編者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2015/01/01
JAN 9784101274362

日本文学100年の名作(第5巻 1954-1963)

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商品レビュー

3.7

5件のお客様レビュー

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2017/12/24

ひとつの時代に書かれた短編を集めていて、時代の雰囲気と作家の描く普遍的テーマが見えてくるのが面白かった。

Posted by ブクログ

2017/09/08

1954年から1963年まで。16人の作家。そのうち今回初めて出会ったのは8人。そういう出会いがあるのがこのシリーズの楽しさ。

Posted by ブクログ

2015/07/20

「洲崎パラダイス」を読んでみたかった。 写真で見たネオンが印象的。 宮本常一の「女の民族誌」に家出のことがあった。 田舎から出てくると、そのような仕事につく人が多かったようだ。成瀬巳喜男の映画で銀座のお店の田中絹代が思い浮かぶ。そこでも、お金をせびりに来る男がいる。女性は概してた...

「洲崎パラダイス」を読んでみたかった。 写真で見たネオンが印象的。 宮本常一の「女の民族誌」に家出のことがあった。 田舎から出てくると、そのような仕事につく人が多かったようだ。成瀬巳喜男の映画で銀座のお店の田中絹代が思い浮かぶ。そこでも、お金をせびりに来る男がいる。女性は概してたくましく描かれる。

Posted by ブクログ

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