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将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる! できる子が幼少期「これだけはしていた」こと
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将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる! できる子が幼少期「これだけはしていた」こと

松永暢史(著者)

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将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる! できる子が幼少期「これだけはしていた」こと

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 すばる舎
発売年月日 2014/12/01
JAN 9784799103944

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商品レビュー

3.7

82件のお客様レビュー

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2024/09/18
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※このレビューにはネタバレを含みます

読書が学力に関係するというのは何となく分かってもいるし、これまでも同様の研究やら書籍やら記事やら山ほど読んできたので今さらこの手の本を買うのも・・・とためらわれたけど、実際に読んでおきたい絵本や児童書のリストがついていたのが決め手になり購入。 正直そこまで目新しいことが書かれていたわけではないけど、これを読んで再度納得できたことがあったから結果読んで良かったかな。 ただ、これを読んだのは確か息子が9歳ごろの話で、その頃には時既に遅し感が否めなかった。 幼少期や小学校低学年でこうしたほうが良い、と書かれていることがことごとくできていなかったことに焦りと苛立ち、絶望と諦観を感じていた記憶がある。 自分の場合子育て本を読むと、理想と現実の乖離が激しすぎてあまり役立たないだけでなく自己嫌悪や劣等感やジレンマを抱えるだけで終わってしまうことが多い。 (じゃあ読まなければ良い、はずなのにやっぱり気になり手に取ってしまう) 結局うちの子は本好きにはならなかったけれど、逆に読書嫌いにはならなかったようなので、そこは幸運だったかもしれない。 親が読んで欲しいようなものには興味を示してくれないけれど、ピンポイントで自分が興味があるものには手を伸ばしているみたいなのでヨシとしよう。 親がいくら働きかけても、やはりその子の性格や特性というものがあるので、仕方ないものは仕方ない、と割り切ることが最近になってやっとできるようになってきた。(それまではWhyとHowの無限ループに陥り落ち込む日々だった。) 結局推奨されている本のリストは子育てには全く活かせなかったけど(何を勧めても却下もしくはスルーされる)、まぁ自分自身が新しい絵本に出会ったりできたからヨシとする。知らないけれど面白そうな絵本や児童書がたくさん載っていた。

Posted by ブクログ

2024/07/04

はいはい今回は将来の学力は10歳までの読書で決まると言う本を読みましたこれは妻が佐藤ママの本と注文してくれた本ですね。まぁパラパラめくって読んでたんですけどほとんど佐藤ママの本と重複してる部分が多かったですね。まぁその中でも残った本を残った本というか心に残った文章をちょっと今から...

はいはい今回は将来の学力は10歳までの読書で決まると言う本を読みましたこれは妻が佐藤ママの本と注文してくれた本ですね。まぁパラパラめくって読んでたんですけどほとんど佐藤ママの本と重複してる部分が多かったですね。まぁその中でも残った本を残った本というか心に残った文章をちょっと今から読んでいきます。親から読書料の貯金をたっぷりもらった子底力が全然違います。ほんとにこれはそう思いますね。私も実際小学校5年生位からゲーム中毒になってしまった状態で、このときには私はコミニケーション能力がそうだってなかったんですよね。なんでかって言うと読む各聞く話すと言う行動をせずに目だけで情報を受け取るっていうのが多かったですね。だから例えばなんかちょっとねお話があまり上手くなかったりとか、人の話を聞く力っていうのがなかったので、やっぱりまぁ高校生の頃にちょっと友達が離れてしまったって言う部分があったのかなあと思いますね。だからこれはやっぱり子どもに読書の習慣をつけてもらうっていうのは良いことなのかなと思いました。次に矯正はダメっていうことですね。矯正はやっぱ良くないですね。本当にまぁ習い事しかり勉強しかこれまた読書もそうなんですけど、これ読みなさいとかって言うものだとやっぱり習慣化っていうのがされずに、その未来さんの気持ちを尊重してないから習慣がしにくいって言う。逆に読書が嫌いになってしまうっていうことですね。はいこれは気をつけないといけないことですね。で、次は1414はっきり読みと言う読み方がありましてこれは初めて知りましたね。今こうやって話をしているんですけども赤ちゃんとか小さな子供にとってちょっと早すぎる。かつすらすらと読まれると理解ができないと言うことだそうです。そもそも141はっきり読むことで音を聞かせるイメージなんだろうなぁと思いました。例えばあるひのとみたいな感じでたんたんたんたんみたいな聞かせていくっていうことですね。これはやろうかなぁと思いました。次は美しい日本語で書かれてるかどうかこれは佐藤ってことですね。12歳からの絵本があって、1通まぁ子どもは1歳にはなってないのですね。はい次は家庭のリビングに本でいっぱいの本棚がある環境で育つことで、子供の知的好奇心が刺激され、自然に読書の世界へと入っていきます。これに関しても佐藤ママと同じ意見でしたね。なので佐藤ママと重複してるまぁでもやっぱりリビングって大事ですよね。こればっかりははい次テレビやゲームをできるだけこれもママがおっしゃってた部分ですね。私もそう同意します。好きでゲームしてたわけじゃないんだね。私もなんか時間を暇だからやってたって感じですね。やりたくてやってたっていう感じではなかったのでそれだったらまぁ読書して読んで書いて聞いて話してこういったコミュニケーションの土台を小さい頃に整えておくって言うことが重要なのかなぁと思いました。はい以上です。

Posted by ブクログ

2024/01/31

家のリビングに本棚があったり、親が本の話をしていたり、家族で図書館に行っていたことを思い出し、そういったことで自分が本好きになったことに納得。 読書の与える良い影響について色々知ることができ、本を全く読まないもう小学生の子供だが、寝る前の読み聞かせから頑張ってみようかと思った。

Posted by ブクログ