1,800円以上の注文で送料無料

庭園美術館へようこそ 旧朝香宮邸をめぐる6つの物語
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

庭園美術館へようこそ 旧朝香宮邸をめぐる6つの物語

朝吹真理子(著者), 福田里香(著者), 小林エリカ(著者), ほしよりこ(著者), mamoru(著者)

追加する に追加する

庭園美術館へようこそ 旧朝香宮邸をめぐる6つの物語

定価 ¥1,980

1,375 定価より605円(30%)おトク

獲得ポイント12P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2014/11/27
JAN 9784309255576

庭園美術館へようこそ

¥1,375

商品レビュー

3.4

8件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/01/20

なんて惹きこまれる本だろう。まるで自分が邸宅にいるように家族の吐息が聞こえる。 遡ること90年、パリでのアールデコとの出会いと奇跡のフランスアーティストと宮内省匠との究極のコラボの結実が白金の地に舞い降りた。

Posted by ブクログ

2022/11/04

庭園美術館の歴史についてわかる内容です。 薄くてすぐ読み終わります。 庭園美術館に行ったことのある人のほうが楽しめる内容なのかな、と思いました。

Posted by ブクログ

2021/04/01

庭園美術館にいく用ができたのと、最近朝吹真理子さんのお話を聴いて興味が沸いたのと、その掛け合わせを縁に読んでみた本。 ・装丁がおしゃれで手元に置いておきたくなる。 ・作家、料理家、音楽家などそれぞれの立場や異なる着目点から庭園美術館を翻訳されていて想像が膨らむ。こういう本が出...

庭園美術館にいく用ができたのと、最近朝吹真理子さんのお話を聴いて興味が沸いたのと、その掛け合わせを縁に読んでみた本。 ・装丁がおしゃれで手元に置いておきたくなる。 ・作家、料理家、音楽家などそれぞれの立場や異なる着目点から庭園美術館を翻訳されていて想像が膨らむ。こういう本が出されることがこの美術館の特別さをそのまま表している感じがする。 ・写真も数点あるが、建物の様子がわかるものというよりはそこにある空気を切り取ったようなアート性が強いので、昔一度訪れた時の視覚情報記憶を呼び起こしながら読んだ。 ・記憶に残りやすかったのか、同じエピソードを紹介されていて重複情報があったりするのもまたおもしろい。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品