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特捜部Q カルテ番号64(上) ハヤカワ・ミステリ文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 早川書房 |
発売年月日 | 2014/12/05 |
JAN | 9784151794551 |
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特捜部Q カルテ番号64(上)
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特捜部Q カルテ番号64(上)
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商品レビュー
3.8
14件のお客様レビュー
デンマークの代表的文学賞「金の月桂樹」賞を受賞した、『特捜部Q』シリーズ第4巻。 20年以上前にエスコート・クラブの経営者であるリタが忽然と姿を消したのを皮切りに、同時期に失踪した者が5人もいることが判明した謎の失踪事件。 インフルエンザが署内で猛威をふるう中、メンバーの過去...
デンマークの代表的文学賞「金の月桂樹」賞を受賞した、『特捜部Q』シリーズ第4巻。 20年以上前にエスコート・クラブの経営者であるリタが忽然と姿を消したのを皮切りに、同時期に失踪した者が5人もいることが判明した謎の失踪事件。 インフルエンザが署内で猛威をふるう中、メンバーの過去が垣間見えて、絆が深まりチームとして纏りつつある特捜部Qが、どのようにして事件の真相にたどり着き、犯人を見つけるのか?とてもハラハラして読むことが出来ました❗ しかし、〈明確なる一線〉の主義主張には、つくづく嫌気がさします。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
前半です。 相変わらず良い所で終わります。 そりゃそうだ。 今回捜査する事件と並行して バズの妹が襲われた事件 は 解決でええんか? (で、バズは復帰しちゃうんですかね?) この件で、アサドに関してちょっとわかりますが、まだまだ分からん事だらけ。 ただ、デンマークのためになることをした 事があるのがわかった。 ローサは4人姉妹。で、姉妹の誰かになる事がある。 本物のユアサは良い子だった。 お父さんの死に立ち会ってしまったがゆえのトラウマをかかえているらしい事がわかった。 で、サーアンスンの変化は何だ!? 伯父さんの事故死に関して、いとこが言いふらしている事は本当か? アマー島事件進展。 小屋壊したら、バラバラ死体出てきた。それと一緒にアンカーとカールの指紋のついたコインが出てきた&被害者と肩組んで写ってる写真出てきた←合成か調査中 アンカーについてのハーディの話・・・ 嫌な事想像しちゃうよ?ハーディも・・・? ハーディといえば、神経伝達範囲が拡大している。 モーデンの友人?新しい彼氏?イケメンぽい。 ヴィガが結婚したい!?ということはカールと離婚、できるのか?しかし、ヴィガは守銭奴であるな・・・。私はヴィガが嫌いである。かなり嫌いである。 モーナとカールは進展しつつあるが・・・ もう、メインの問題以外にもこんなに問題?があって、お腹いっぱいになりますが、メインはメインで今回もまた陰惨です。作者はどうしてこんなにひどい設定を考え付くんだ!と言いたくなる位。なのに、いや、だからなのか?続きが、結末がどうなるのか知りたくて読み進めてしまうわけだが。 今回も、合間合間にほっとするカール・アサド・ローサのやり取りに救われてます。 さぁ、続き続き。
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コペンハーゲン警察が舞台のミステリー。スプロー島に実在した女子収容所に絡む失踪事件から、極右政党の悍ましい犯罪が明らかにされていく。今回も、特捜部Qメンバーが公私共に忙しく躍動する。読後、引き摺り込まれた疲労感あり。
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