1,800円以上の注文で送料無料

標的とされた世界 戦争、理論、文化をめぐる考察 サピエンティア38
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

標的とされた世界 戦争、理論、文化をめぐる考察 サピエンティア38

レイ・チョウ(著者), 本橋哲也(訳者)

追加する に追加する

標的とされた世界 戦争、理論、文化をめぐる考察 サピエンティア38

定価 ¥2,640

¥1,430 定価より1,210円(45%)おトク

獲得ポイント13P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 法政大学出版局
発売年月日 2014/11/19
JAN 9784588603389

標的とされた世界

¥1,430

商品レビュー

0

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2014/12/05

大学などの機関に植え付けられた地域研究は冷戦開始時に存在していた世界よりもさらにグローバルとなり、文化的に境界がなくなりつつある世界において、新たな資金の導入によって既存の構造と活動を維持する努力をまだ続けているのだ。 究極の兵器にして防衛策だから、破壊はまさに破壊そのものによ...

大学などの機関に植え付けられた地域研究は冷戦開始時に存在していた世界よりもさらにグローバルとなり、文化的に境界がなくなりつつある世界において、新たな資金の導入によって既存の構造と活動を維持する努力をまだ続けているのだ。 究極の兵器にして防衛策だから、破壊はまさに破壊そのものによて乗り越えられる。 見ること=破壊という図式の平準化と情報としてのテクノロジーという規範によって、かくして大いなる認識上の変化が生じる。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品