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今日から地球人 ハヤカワ文庫HM
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今日から地球人 ハヤカワ文庫HM

マット・ヘイグ(著者), 鈴木恵(訳者)

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今日から地球人 ハヤカワ文庫HM

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2014/11/01
JAN 9784151808012

今日から地球人

¥330

商品レビュー

4.2

7件のお客様レビュー

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2025/09/08

数学上の難問であるリーマン予想を数学者が証明してしまったので、それによって地球の科学技術が向上することを危惧した異星人が地球に暗殺者を送り込んでくる…というSF。 その数学者を殺害した上で、その数学者になりすまし、リーマン予想が証明されたことを知る人間を殺害するというのが暗殺者...

数学上の難問であるリーマン予想を数学者が証明してしまったので、それによって地球の科学技術が向上することを危惧した異星人が地球に暗殺者を送り込んでくる…というSF。 その数学者を殺害した上で、その数学者になりすまし、リーマン予想が証明されたことを知る人間を殺害するというのが暗殺者の使命だが、なんせ異星人なので、地球に到着して全裸で歩き回っているうちに車に撥ねられたり警察に逮捕されて精神病院にブチこまれたり…と散々なスタート。 暗殺者である主人公は、リーマン予想の証明について知っている人を探り当てて暗殺するために地球への侵入捜査をしているのだが、そのうち地球人への愛着が生まれてきてしまって葛藤する…というストーリー。 地球人は暴力が好きな野蛮人だという先行知識と違って、良いところもあるなあと主人公が思い始めた時点で、結末の方向性は想像できるが、ほのぼのハッピーエンドで楽しめた。

Posted by ブクログ

2024/05/10

宇宙のヴォナドリアからやってきた異星人である私は、リーマン予測を解明してしまったアンドルー・マーティン教授を殺害する。その後アンドルー・マーティンとしてケンブリッジ大学で教鞭をとるとともに、イザベル、ガリヴァー、そして犬のニュートンとともに家族として過ごしていくのだが…。 典型...

宇宙のヴォナドリアからやってきた異星人である私は、リーマン予測を解明してしまったアンドルー・マーティン教授を殺害する。その後アンドルー・マーティンとしてケンブリッジ大学で教鞭をとるとともに、イザベル、ガリヴァー、そして犬のニュートンとともに家族として過ごしていくのだが…。 典型的なファーストコンタクト物の小説で、翻訳物なので小難しいかと構えて読み始めたが、割と気楽に読める本である。 2014年と新し目の本で、2014年に訳が出るという高速日本語化されているだけあり、最近の本らしくわかりやすい訳では有るが、全体に荒っぽいところは有る。それでもわかりやすいのでSF初心者にも楽しめる作品であろう。 ちょっと不思議なのは、これ、ハヤカワの水色の背のSFラインではなく、黄緑色のHM=ハヤカワミステリラインなのだな。でも表紙はヨシタケシンスケの、ディックオマージュのような表紙だし、タイトルからもSFであろう。ただ、解説によると探偵小説クラブ賞を取ったということでミステリになったのか。でも、読んでSFならSFでいいんでないのかな。ハヤカワSFラインを読む人はミステリの新刊まで見ないぞ。 本作に戻り、リーマン予測の解明を知っていた教授になりすまし、それらの糸口を知りそうな人をさっさと殺して星に戻るはずだったが、家族というものを知ってしまって、というストレートにわかりやすいところもあり、大おすすめの☆5。ま、「ギフト」という超能力みたいな都合の良すぎるところもあるけど、それもいいでしょ。 あそう。 (追記) 少し前(1990年代後半以降か?)から、海外SF作品は、前提知識を要求してきて、「フィールド・オブ・ドリームスのように」「ニルヴァーナのように」と固有名詞を形容詞化するものが増えた。『シンプソンズ』『サウスパーク』などが流行ったのもそういう社会的なノリの一つなのだろうと思うのだが、どうしても時代錯誤なところが出てきてしまうのは否めない。これは過去に日本の探偵小説などが通ってきた道では有るのだが、そうやって同じレベルの人たちとうちわで盛り上がることが、小説の垣根を高くしてしまっているのではないのか。

Posted by ブクログ

2023/06/18

後日談が見たくなった。素敵だった。SFファンタジー。日本語のタイトルが良かったから選んだけど、英語のタイトルの方だと手に取らなそう。 はじめの20ページくらいはちょっと理解に苦しむところがあるかも。私達の常識が通じない、文字通り宇宙人の視点で始まるから。 ただ、犬が出てきたとこ...

後日談が見たくなった。素敵だった。SFファンタジー。日本語のタイトルが良かったから選んだけど、英語のタイトルの方だと手に取らなそう。 はじめの20ページくらいはちょっと理解に苦しむところがあるかも。私達の常識が通じない、文字通り宇宙人の視点で始まるから。 ただ、犬が出てきたところから話についていけるようになった。はじめはどうなっちゃうのかとおもったけれど、良かった。 後味もいい!

Posted by ブクログ

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