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判決破棄(上) リンカーン弁護士 講談社文庫
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判決破棄(上) リンカーン弁護士 講談社文庫

マイクル・コナリー(著者), 古沢嘉通(訳者)

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判決破棄(上) リンカーン弁護士 講談社文庫

定価 ¥913

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2014/11/14
JAN 9784062779760

判決破棄(上)

¥330

商品レビュー

4.2

15件のお客様レビュー

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2026/02/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

リンカーン弁護士シリーズの三作目。上下巻にもかかわらず読みやすい上に面白い、今回は、ミッキー・ハラーとボッシュ刑事の競演とあってなじみもあり、すぐに読み終わった。 マイクル・コナリーの大好評であるシリーズ、ボッシュ刑事も別シリーズで活躍しているので、その二人がタッグを組む事だけでもわくわくする。 ミッキー・ハラーよりもボッシュ刑事シリーズが多く書かれているそうだが、ハラーのほうから入ると、やはり法廷シーンの緊張感が嬉しい。 24年前の少女強姦殺人事件の犯人は、無実を訴え続けている。DNA判定が進歩して、証拠になった妹のワンピースの裾についていた精液が犯人のものと違っていることが判明した。 「判決破棄」差し戻しの裁判が始まる。 不名誉な事件で、検察側はミッキー・ハラーに検事長から特別検察官の要請がある。ハラーは反対の席に座ることを受け入れて、証拠の確認と、当時の証人を探すことを調査員で招聘したボッシュに依頼する。ここで断っては話にならないのだ。 無罪を訴える犯人は意気揚々、一時の釈放時間を満喫しながらスター気取りで、マスコミの前に姿を見せる。 犯人の意味の解らない行動に振り回されながら、当時、事件を目撃した姉を探す調査員のボッシュ刑事。 その姉は、一時麻薬におぼれ住居も転々としていた。 裁判が開かれる、やり手だと評判の高い犯人側の弁護士は、24年前の証拠不十分を基にがっちりと論陣をはる。 ハリーは、ボッシュとともに元妻の検事と証拠崩しをはかる。 緊張感溢れる法廷場面は飛び切り面白い。 柔な推理小説の面白さにかまけて、こういうエンタメを忘れていた。 登場人物が敵味方なしに絡んで、いやみな犯人側の弁護士、娘のいるハリーとボッシュの家を窺っているかのような犯人の行動の意味。 既に恋人がいる元妻。 目撃者の姉の結婚相手が弁護士側の証人として出廷し姉の証言を否定する。 姉と殺された妹の義父は二人に性的な暴行を加えていたらしい。 これらの話が、再度最後の法廷に持ち込まれる。 確証はないかと、やり直す捜査が一段と面白い。 ちょっとやりきれなさが残る場面もありで、これもいいとした。

Posted by ブクログ

2022/11/14

面白い。 ただしいつもの通りボッシュが出て来て女性が絡むと一挙に引くね。 作品は24年前の少女誘拐殺人の犯人に対する判決破棄から発するサスペンスだ。 下巻も当然読むし楽しみだけど少なくとも僕の印象ではハードボイルドではない。 テレビのシナリオと考えれば最高のストーリーだがそんな物...

面白い。 ただしいつもの通りボッシュが出て来て女性が絡むと一挙に引くね。 作品は24年前の少女誘拐殺人の犯人に対する判決破棄から発するサスペンスだ。 下巻も当然読むし楽しみだけど少なくとも僕の印象ではハードボイルドではない。 テレビのシナリオと考えれば最高のストーリーだがそんな物を読みたい訳じゃない。

Posted by ブクログ

2020/05/29

既に売っていない本のようなので中古を買って読了。本当に面白い。マイクルコナリーは何を読んでもハズレがない。個人的にはリンカーン弁護士よりも、ハリーボッシュシリーズの方が好きだが、本作では2人が主人公なので、満足感も高かった。オススメ。

Posted by ブクログ

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