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とりぱん(17) ワイドKCモーニング
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2014/11/21 |
JAN | 9784063378085 |
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商品レビュー
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4件のお客様レビュー
「とりぱん(17)」とりのなん子著、講談社、2014.11.21 129p ¥650 C9979 (2018.12.03読了)(2018.11.29借入) 2014年5月ごろから11月ごろまでに掲載された分が収録されています。初夏から晩秋といったあたりでしょうか? 京都旅行の話か...
「とりぱん(17)」とりのなん子著、講談社、2014.11.21 129p ¥650 C9979 (2018.12.03読了)(2018.11.29借入) 2014年5月ごろから11月ごろまでに掲載された分が収録されています。初夏から晩秋といったあたりでしょうか? 京都旅行の話から始まっています。エッセイ漫画だから、何でもネタにして書いてしまいます。 最初の方は、黒鳥や家の周りをうろつくキツネ、シメなど、冬の話題が結構あります。 盛岡は、春が遅いようです。 庭の巣箱にシジュウカラが住み着いて子育てをしています。良いですね。そういえば、うちの庭の樹にもシジュウカラがよく来ています。 鳥だけではなく、昆虫の話も結構出てきています。ガムシ、バラハキリバチ、ヒメゲンゴロウ、アゲハ、カラスアゲハ、など。 【目次】 第433羽 ~ 第460羽 おたよりコーナー(随所) あとがき ☆関連図書(既読) 「とりぱん(1)」とりのなん子著、講談社、2006.03.23 「とりぱん(2)」とりのなん子著、講談社、2006.09.22 「とりぱん(3)」とりのなん子著、講談社、2007.05.23 「とりぱん(4)」とりのなん子著、講談社、2007.10.23 「とりぱん(5)」とりのなん子著、講談社、2008.05.23 「とりぱん(6)」とりのなん子著、講談社、2008.11.21 「とりぱん(7)」とりのなん子著、講談社、2009.05.22 「とりぱん(8)」とりのなん子著、講談社、2009.11.20 「とりぱん(9)」とりのなん子著、講談社、2010.05.21 「とりぱん(10)」とりのなん子著、 講談社、2010.11.22 「とりぱん(11)」とりのなん子著、講談社、2011.06.23 「とりぱん(12)」とりのなん子著、 講談社、2011.12.22 「とりぱん(13)」とりのなん子著、講談社、2012.07.23 「とりぱん(14)」とりのなん子著、講談社、2013.03.22 「とりぱん(15)」とりのなん子著、講談社、2013.10.23 「とりぱん(16)」とりのなん子著、講談社、2014.05.23 「野鳥ガイドブック」志村英雄・山形則男・柚木修著、永岡書店、1990.04.05 「ひと目で見分ける287種 野鳥ポケット図鑑」久保田修著、新潮文庫、2010.04.01 (2018年12月11日・記) 内容紹介(amazon) 最強の天敵・ホンドギツネ出現。気づけ、つぐみん!…風雲急を告げるエサ台の他、女性漫画家5人の休日を描く「とりぱん in 京都」をカラー付きで収録。ヒト科ゆるふわ系女子の「ほっとけなさ」なんぞヌルく感じるエナガのヒナも登場など、相変わらず盛りだくさんの北東北ベッドタウン・生き物すし詰めエッセイ漫画!
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ボンちゃん=アオゲラ、久々に登場。冬の雪積もる日、キツネが民家まで現れて、食べ物を探していると、次の日は天気が大荒れらしい。
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相変わらず安定した「ほっこり世界」。 いや、それなりに「事件」は起きてるのですが、 全体を通しての印象は、やはりほっこり(^ ^ 自分を客観視し、「普通の目線」をキープする作者は、 とてもバランス感覚の良い人なのだと思う。 「ネタ」としては、読者投稿の方が スマッシュヒット多...
相変わらず安定した「ほっこり世界」。 いや、それなりに「事件」は起きてるのですが、 全体を通しての印象は、やはりほっこり(^ ^ 自分を客観視し、「普通の目線」をキープする作者は、 とてもバランス感覚の良い人なのだと思う。 「ネタ」としては、読者投稿の方が スマッシュヒット多し(^ ^;
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