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「立入禁止」をゆく 都市の足下・頭上に広がる未開地
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「立入禁止」をゆく 都市の足下・頭上に広がる未開地

ブラッドリー・L.ギャレット(著者), 東郷えりか(訳者)

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「立入禁止」をゆく 都市の足下・頭上に広がる未開地

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青土社
発売年月日 2014/11/01
JAN 9784791768264

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商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

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2016/02/05

廃墟のホテル、閉鎖された地下鉄のトンネルなど「立入禁止」スポット満載な、司馬遼太郎の「街道をゆく」の裏バージョン的探検記。 POPEYE 2015年JANUARY Issue813 TO DO LIST より引用。

Posted by ブクログ

2015/05/02

やってることはよくわからないが よくこれだけの文章を書くなと思う 膨らませ方がすごいというか 写真はとてもきれい

Posted by ブクログ

2015/03/26

裏側とか、下側とか、高いところとか、普段見えない場所が、都市には沢山ある。 入っちゃいけないことになっている。「立入禁止」というやつだ。 だけど、都市探検家たちは、そこに入ってしまう。もちろん非合法に。 どうしてそんなことを、と聞かれたら、「そこに山があるから」みたいな人も...

裏側とか、下側とか、高いところとか、普段見えない場所が、都市には沢山ある。 入っちゃいけないことになっている。「立入禁止」というやつだ。 だけど、都市探検家たちは、そこに入ってしまう。もちろん非合法に。 どうしてそんなことを、と聞かれたら、「そこに山があるから」みたいな人もいるが、本質は新しい視点を得て、都市の透明性を高める、という社会活動だったりもする。 都市探検家たちは、社会政治的な文脈付けを怠ってきたので、この活動の受け手側には、派手な見世物としかとらない人もいるだろう。というより、まあ違法なわけで、現に著者も逮捕される。だからといって、ゴシップ的な本では決してない。 立入禁止写真集のノリで読んだら咀嚼・消化できない。写真もあるが、むしろ社会の話であり、活動を通じて変化も見せる人の話でもある。

Posted by ブクログ

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