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チャイナ インベイジョン 中国日本侵蝕 講談社文庫
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チャイナ インベイジョン 中国日本侵蝕 講談社文庫

柴田哲孝(著者)

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チャイナ インベイジョン 中国日本侵蝕 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2014/11/01
JAN 9784062779227

チャイナ インベイジョン

¥440

商品レビュー

3.4

7件のお客様レビュー

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2023/11/02

実際に起きた事件・災害が物語の中心になっているので、まるで現実世界の話のようでした。(以前読んだ「国境の雪」もそうでした)。どこまでが現実でどこまでがフィクションなのかが次第にわからなくなっていき、物語に引き込まれました。 尖閣諸島を巡る様々な領土問題を通して、中国の潜めいた恐...

実際に起きた事件・災害が物語の中心になっているので、まるで現実世界の話のようでした。(以前読んだ「国境の雪」もそうでした)。どこまでが現実でどこまでがフィクションなのかが次第にわからなくなっていき、物語に引き込まれました。 尖閣諸島を巡る様々な領土問題を通して、中国の潜めいた恐ろしさを感じました。見方を変えればホラーでした。

Posted by ブクログ

2019/10/12

中国が日本の国土を買収している。 そんな噂が巷に流布し始めたのは2008年ごろからだ。 森林や水源地、チャイナマネーによって買い漁られる。合法的に日本を侵略される。あの広さの麻布の中国大使館もウィーン条約によって不可侵が約束されている。2019年現在も銀座あたりの一等地もビル...

中国が日本の国土を買収している。 そんな噂が巷に流布し始めたのは2008年ごろからだ。 森林や水源地、チャイナマネーによって買い漁られる。合法的に日本を侵略される。あの広さの麻布の中国大使館もウィーン条約によって不可侵が約束されている。2019年現在も銀座あたりの一等地もビルごと買われ続けている。 柴田哲孝氏らしく、小説ではあるが恐ろしいほどの下調べには舌を巻く。 日本が中国倭人自治区になる日も、あながち小説の中ではおさまらない。 しかし、本当に日本の政治家は何を考えているのだろうか。 読み応えは太鼓判押します。

Posted by ブクログ

2019/03/21

2.8を付けたい。まったくもって面白い題材なのだが、読んでると睡魔が来る。何故か?説明が多すぎる。読了に数ヶ月を要した。

Posted by ブクログ

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