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オメガ 対中工作 講談社文庫
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オメガ 対中工作 講談社文庫

濱嘉之(著者)

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オメガ 対中工作 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2014/11/01
JAN 9784062779036

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オメガ 対中工作

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商品レビュー

2.6

9件のお客様レビュー

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2021/03/20

小説風ノンフィクション風。こういうことがあるんじゃないのみたいな感じで書いているが小説としては中途半端だし、一応小説なんでノンフィクションとしては成立しないし、なんとも中途半端な本。

Posted by ブクログ

2019/06/12

このシリーズは対中国に関する話題が多い。タイムリーな外交問題も取り上げつつの展開は中々良い。が、著者の思いが一部強い気がする。 一作目の方が自分としては好き。

Posted by ブクログ

2019/04/15

『オメガ 対中工作』/濱嘉之 本書をもって、初めて、著者の作品を読みました。 シリーズものの第二弾ですね。 タイトルにあるように、中国を舞台にして、日本、アフリカをはじめ、世界各国を股にかける、諜報員をテーマにしたスパイ小説。 傭兵とか、警察もの、スパイものにハマった一環で、...

『オメガ 対中工作』/濱嘉之 本書をもって、初めて、著者の作品を読みました。 シリーズものの第二弾ですね。 タイトルにあるように、中国を舞台にして、日本、アフリカをはじめ、世界各国を股にかける、諜報員をテーマにしたスパイ小説。 傭兵とか、警察もの、スパイものにハマった一環で、色々な作者の同種の作品を読んでみたいと思い、手に取ったのがきっかけでした。 諜報工作員の榊冴子がコンゴの襲撃現場でみたカラシニコフ銃は、どれも、中国製の不正コピー製品だった。 そんなところから物語が始まります。 物語も勿論ですが、中国、韓国、北朝鮮に対しての見方も変わるやもしれません。(←多分に、著者の主観が入っていると思われます。) 実際に、日本人のエージェントをはじめ、諜報の世界がどうなっているのか、興味を掻き立てられる作品でした。

Posted by ブクログ

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