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日御子(上) 講談社文庫
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日御子(上) 講談社文庫

帚木蓬生(著者)

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日御子(上) 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2014/11/01
JAN 9784062779715

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商品レビュー

3.9

9件のお客様レビュー

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2022/06/15

卑弥呼が出てくるのかと思ったらそうでもなく、割と平坦な物語なので、上巻の終わりまでなかなか話に入れなかった。古代の通訳さんという設定は面白い。

Posted by ブクログ

2021/05/29

邪馬台国のお話かと思ったらもっと前の時代から続くお話。語り部が変わっていくので、過去の人の話が出ると懐かしくなる。

Posted by ブクログ

2018/11/04

面白い。帚木 蓬生氏の本は「国銅」「水神」につづき3冊目となるが、どれもすばらしい歴史小説だと思う。本小説は日本に文字のない時代の話であり、歴史を語る文献は日本には存在しない。数少ない、事実と事実の間を実にうまく肉付けし違和感のない小説に仕上げている。はるかいにしえの時代は、確か...

面白い。帚木 蓬生氏の本は「国銅」「水神」につづき3冊目となるが、どれもすばらしい歴史小説だと思う。本小説は日本に文字のない時代の話であり、歴史を語る文献は日本には存在しない。数少ない、事実と事実の間を実にうまく肉付けし違和感のない小説に仕上げている。はるかいにしえの時代は、確かにこのような時代であったのだろうと納得できる内容であった。

Posted by ブクログ

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