- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 新書
- 1226-05-01
老いの整理学 扶桑社新書
定価 ¥836
220円 定価より616円(73%)おトク
獲得ポイント2P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:6/4(木)~6/9(火)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
6/4(木)~6/9(火)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 扶桑社 |
| 発売年月日 | 2014/11/04 |
| JAN | 9784594071509 |
- 書籍
- 新書
老いの整理学
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
老いの整理学
¥220
在庫あり
商品レビュー
3.5
8件のお客様レビュー
本書に書かれている内容を、額面通りに受け取ってはいけない。これは反面教師的に読むことで、「学ぶ」というより「考える」ための本である。 科学的根拠に乏しい眉唾な話も見受けられ、いわゆる「老害」と受け取られかねない理屈も散見される。有益な情報を目的とする人にとっては、低評価を下した...
本書に書かれている内容を、額面通りに受け取ってはいけない。これは反面教師的に読むことで、「学ぶ」というより「考える」ための本である。 科学的根拠に乏しい眉唾な話も見受けられ、いわゆる「老害」と受け取られかねない理屈も散見される。有益な情報を目的とする人にとっては、低評価を下したくなるかもしれない。 しかし、私は本書を通じて多くを考えさせられた。 ある意味で「理想的な読書」といえる体験だった。書かれている内容をただ受動的に取り込むのではなく、しっかりと咀嚼し、自分なりに再構築する。ページをめくりながら、「これはどう見ても違うだろう」「いや、一理あるかもしれない」と心の中で独り言をつぶやき、思考を巡らせて自分なりの答えを導き出す。そんな貴重な読書体験を得ることができた。 例えば、本書には次のような記述がある。 「心身ともに活力が低下する年齢になると、コントロールが利かなくなる。腹の立つことがあれば、正直に怒ればいい」 健康のためにも、怒りを抑えずどんどんぶちまけるべきだ、という主張だ。 だが、これには「いやいや、それは駄目だろう」と突っ込まざるを得ない。本人の健康には良くても、周囲にとってはとんだ迷惑である。 著者は、加齢による活力の低下で怒りを抑制できなくなることが「年を取ると怒りっぽくなる」原因だとしているが、果たしてそれだけだろうか。そうした振る舞いをする人は、若い時分から怒りをコントロールする力が弱かったのではないか。 だとすれば、年を取って活力を失い、手遅れになる前に、若いうちから怒りを抑制するマインドを醸成しておくべきだ――私はそのように考えた。 「年を取ると涙もろくなる」。これも怒りと同じ原理であろう。活力の低下により、涙をこらえられなくなるというわけだ。 しかし、これは怒りとは異なる。怒りは周囲に迷惑をかけるが、「泣くこと」や「笑うこと」は他者に迷惑をかけない。「よく泣き、よく笑う」という主張については、大いに賛同できるものだった。 このように、本書を読みながら私は様々なことを考えた。 額面通りに受け取るのではなく、「これは違うんじゃないか?」と疑い、自分の考えを深めていく。 「正解を教わる」のではなく「思考の足場」となる一冊だった。 もちろん、賛同できる部分もたくさんあった。「忘れること」「緩急のリズム」「風のように」などの考え方は、ぜひ生活で実践していきたい。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
誕生日を過ぎると死亡率が上昇する。 70を過ぎたころから、おしゃべりする目的の仲間を作った。 忘れれば頭はよく働く。 怒りっぽいことは、年を取ってからは悪くない。怒りは元気の源。興奮する材料。 シュリンケージ(縮小)は防ぎきれない。精神的に老化する。防ぐには、広げるしかない。新聞を読む。 新聞の切り抜きで本ができる=森銑三。 年を取ったら読書は30分ごとに歩き回る。 本を読むのは仕事ではない。仕事をする。 地下鉄は、経費がかかるので、近田から冷房は無理だという理由をつけて拒んでいた。 昼入浴で風邪を防ぐ。風邪に入浴が良くないというのはドイツ医学。ドイツは湿度が低いので入浴は疲れて体によくないもの。 書くことが無くても書く。書けば×。発表するところがなくても書く。 高齢になっても、10年分の材料を仕入れる。 ゆっくり急げ=アウグストスの愛用のことば。反対の言葉を結び付ける。撞着語法。ありがた迷惑、公然の秘密、負けるが勝ち、など。よく学びよく遊べ。 田舎の学問より今日の昼寝。ゆとりの中にまなびがある。 睡眠だけでなく横臥も大事。 うつぶせが内蔵にはいいが、苦しい。 詐欺は、自分のお金が役に立つという満足感を利用される。 寄付金の処理はいいかげんなところが多い。 流れる水は腐らない=動き回ればいつまでも若いといわれる。
Posted by 
