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真田三代(上) 文春文庫
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真田三代(上) 文春文庫

火坂雅志(著者)

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真田三代(上) 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2014/11/07
JAN 9784167902278

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商品レビュー

3.7

37件のお客様レビュー

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2024/09/21

真田幸村が好きなのに読んでませんでしたので、遅ればせながら拝読させていただきました。 武田との関係から代替わりで変化していく様子が楽しめます。 令和時代になって、少し歴史的見解も変わりつつありますけど、とても面白かったです。

Posted by ブクログ

2024/07/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

戦国時代、信濃の弱小勢力であった真田一族の三代(初代幸隆、昌幸、信幸と信繁兄弟)の系譜をたどりながら、信長、秀吉のように華々しい天下制覇の表舞台の陰で、知力の限りを尽くし、一族の存亡と誇りをかけた男の生き方が描かれた、壮大な戦国絵巻。〝確かに信義の二文字は、上辺だけの綺麗ごとに過ぎぬ。人は信義ではなく、利欲によって動くというのがこの世の中だ。しかし、目先の小さな利に踊らされ、右往左往していては、我らは心根の卑しい弱小勢力と侮られるだけだ。ときに小利を捨て、真田ここに在りと気骨を示さねばならぬ時もある〟

Posted by ブクログ

2024/07/18

真田丸が懐かしくなって読み始めました。よくまとまってるし、幸隆、昌幸、信幸、信繁も一族としての一貫性はあるもののそれぞれ個性的に描かれている。 ただ、幸村ではなく信繁として欲しかった。

Posted by ブクログ

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