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シゴトとヒトの間を考える(02) シゴトヒトフォーラム2013 シゴトヒト文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | シゴトヒト |
発売年月日 | 2013/08/01 |
JAN | 9784990659417 |
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シゴトとヒトの間を考える(02)
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商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
薄い本の割に登壇者がおおく、ひとりひとりの話はあまり深まらずに終わるからやや面白みに欠ける。とくに千松さんのなんて、『僕は猟師になった』の面白さの少しも伝わっておらず、もったいないとさえ思う。 それでもこうした「オムニバス本」をきっかけに、各登壇者の著書に入っていけるならよいこと...
薄い本の割に登壇者がおおく、ひとりひとりの話はあまり深まらずに終わるからやや面白みに欠ける。とくに千松さんのなんて、『僕は猟師になった』の面白さの少しも伝わっておらず、もったいないとさえ思う。 それでもこうした「オムニバス本」をきっかけに、各登壇者の著書に入っていけるならよいことだし、そう考えると「図書館が」こうした企画が打つというのも、合点がいく。 そんな中でも、千松さんや福田さんが「周りの人が楽しんで/喜んでくれる」ことから狩猟に入り込んでいったというのは本質的だ。 金稼ぎが全てではなく、「誰かのための」というのが仕事である(金稼ぎではないからといって「趣味だ」等というべきてない)というメッセージにも通じる。(真新しいメッセージではないが) その他、鷹匠の松原さんの「人や生き物の抱えるドラマに出会いたくて山に入り続けている」という話や、「あきらめる」とは絞り込んで、"優先順位や順序を"つけることだとの記述は印象的。
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面白かった。 "仕事"という言葉がお金を稼ぐ手段という意味で使われるようになっているが、本来の仕事とは生きるための手段であったり、誰かのために行われるものである。そういった本来の仕事について考える本。 狩りをする人がどのように仕事を捉え、どんな気持ちで仕事する...
面白かった。 "仕事"という言葉がお金を稼ぐ手段という意味で使われるようになっているが、本来の仕事とは生きるための手段であったり、誰かのために行われるものである。そういった本来の仕事について考える本。 狩りをする人がどのように仕事を捉え、どんな気持ちで仕事するのか、また始めたのかに触れられている部分は、これが本来(従来)の仕事の姿なのだろうが、とても新鮮だった。
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2013年8月初版 ナカムラケンタ・友廣裕一 著 == 2013年2月に行われたシゴトとヒトの間を考えるフォーラムの実録対談集。 「狩りをする人」と「あきらめた人」という 異色の二本立て、とても面白かった。 文中にもあった通り、「体験談」に勝る知恵はないですねやっぱり。 個人...
2013年8月初版 ナカムラケンタ・友廣裕一 著 == 2013年2月に行われたシゴトとヒトの間を考えるフォーラムの実録対談集。 「狩りをする人」と「あきらめた人」という 異色の二本立て、とても面白かった。 文中にもあった通り、「体験談」に勝る知恵はないですねやっぱり。 個人的に一番印象深かったのは、 「ロマンとソロバン」=妄想と現実の話。 両方を成り立たせるためには戦略が必要。 そこですよね。大変なのは…
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