- 中古
- 書籍
- 書籍
ネットが生んだ文化 誰もが表現者の時代 角川インターネット講座04
定価 ¥2,750
220円 定価より2,530円(92%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2014/10/25 |
JAN | 9784046538840 |
- 書籍
- 書籍
ネットが生んだ文化
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ネットが生んだ文化
¥220
在庫なし
商品レビュー
3.4
8件のお客様レビュー
読了。2014年の本。長いこと積ん読していた。YouTubeでホリエモンと著者が対談していたのを見て読もうと思った。ネットの文化についていけてないので、あまり内容が古いと感じなかった。8人の著者が書いている。監修者の文章が一番面白かった。
Posted by
ネットワーク文化 サブカルと呼べるのか? 誰でもアウトプットできるが それは他のモノからの引用が大部分である 本当に価値のあるものは少ない 情報が多すぎる リア充非リアとの境界を表現することが無意味になった 自分達は何に向かって進んでいるのだろうか? そこにあるもの
Posted by
ざっくり、 ・炎上、祭り ・SNS ・リア充と非リア ・コピペと二次創作 ・嫌儲 ・ネット論壇 ・ネット的とネット原住民 こんな感じ。 歴史と背景を知ることが今のネット文化を知ることにつながる。
Posted by