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小説を、映画を、鉄道が走る 集英社文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2014/10/17 |
JAN | 9784087452389 |
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小説を、映画を、鉄道が走る
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商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
鉄道好き(乗り鉄)の映画評論家が語る、小説、映画、鉄道であります。面白い視点であります。林芙美子、永井荷風、森鴎外、松本清張、フーテンの寅等、色々出てまいります。
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再読。初読時から鉄道に関する知識(鉄道関連書物の読書や実際の鉄旅)が増えていること、また直前に「むかしの汽車旅」を読んだのが良かった。
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物語はいつも鉄道が運んできた―。松本清張の『点と線』、水上勉の『飢餓海峡』、小津安二郎の『東京物語』など、日本の小説史、映画史に燦然と輝く作品の中で、度々描かれてきた鉄道のある風景。あの場面には一体どんなドラマが潜んでいたのか。鉄道が発達した日本の情勢や時代背景をもとに、著者が登...
物語はいつも鉄道が運んできた―。松本清張の『点と線』、水上勉の『飢餓海峡』、小津安二郎の『東京物語』など、日本の小説史、映画史に燦然と輝く作品の中で、度々描かれてきた鉄道のある風景。あの場面には一体どんなドラマが潜んでいたのか。鉄道が発達した日本の情勢や時代背景をもとに、著者が登場人物の心情を紐解いてゆく。旅と物語が出会う至福のエッセイ集。第37回交通図書賞受賞作。 乗り鉄モード全開です。
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