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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | すばる舎 |
発売年月日 | 2014/10/18 |
JAN | 9784799103814 |
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商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
仕事で原価再構築を実施するために原価+会計の勉強を再開している。 わかったつもりになっているが、時間がたつと結局わかっていないことが多々出てきて、復習に時間がかかる。 ただ、毎回、新しい発見があるので理解はどんどん深まってきていると思う。 新しい発見は以下 ①資産はいずれ費用になる(P106、P108) 棚卸資産を販売したタイミングで売上原価として費用計上される。 固定資産の場合は、減価償却によって費用計上される。 ※売上原価は、期首残+仕入-期末残で計算される。 なぜ、商品個別に計算しないかというと、いつ仕入れた商品がいつ販売されたかを紐づけるのが、困難だから。 ②P/LはB/Sの純資産の増減の内訳を表したもの(P130) C/FはB/Sのキャッシュの増減の内訳を表したもの ③理想は人件費の変動費化(P140) ④会計上は経費扱いできても、税金計算上は経費扱いできないものがある。 ※飲食費など典型例
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