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無人島、不食130日 「食べない」の、その先へ
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無人島、不食130日 「食べない」の、その先へ

山田鷹夫(著者)

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無人島、不食130日 「食べない」の、その先へ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 三五館
発売年月日 2014/10/01
JAN 9784883206247

無人島、不食130日

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商品レビュー

3.4

6件のお客様レビュー

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2018/01/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

すごい本だと思った!面白すぎて、あっという間に読んでしまった。波長が合ったんだと思う。 無人島生活の間、食べてもいいし、食べなくてもいいというスタンスを取っていた。食欲に支配されていない。とても自由だと思った。そして、それはだれでも可能なんだと思う。執着とか思い込みとか社会の枷とか様々なものから自由で、ただそこにあるという究極のシンプルな姿がそこにあり、感動した。自分が面白いと感じた事にはとことん貪欲で、自分の人生そのものが実験であるかのような方だと思った。何度も読み返したいと思う本。尿療法と洗腸には興味がわいた。食べすぎや悪食をしたときは洗腸をしたくなくなるというのは面白い。ジャンクフードを食べたくなるのは、腸が汚れているからかもしれないと思った。

Posted by ブクログ

2016/05/07

食べないことへの挑戦。 理論ではなく実践から来る体験談は言葉の全てに説得力があります。 食べないことを選べるのだから食べることも選べる。 無人島での不食の実験をしながら適当に食べたりもしているところが興味深い。 不食の先にある「無為」の話は面白い。 「なにもしない」楽し...

食べないことへの挑戦。 理論ではなく実践から来る体験談は言葉の全てに説得力があります。 食べないことを選べるのだから食べることも選べる。 無人島での不食の実験をしながら適当に食べたりもしているところが興味深い。 不食の先にある「無為」の話は面白い。 「なにもしない」楽しさ、面白さ、気持ちよさは確かにあると思います。

Posted by ブクログ

2015/06/14

やべーこのひと、こんなんできんのかな?終始、半信半疑で読み通した。子どもの頃からどういう経験をしていけばこんな生活をしようと思えるのか。

Posted by ブクログ

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