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組織が動くシンプルな6つの原則 部門の壁を越えて問題を解決する方法
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
発売年月日 | 2014/10/01 |
JAN | 9784478027486 |
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組織が動くシンプルな6つの原則
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商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
内容は難しくないはずなんだけど、文章が難解。何度も同じセンテンスを読みながら進むけど、やっぱり途中の理論が分からないところ多数。途中から諦めて飛ばしながら全体像を理解しようと切り替えた。 とにかく、今の組織はアドオンが多くなっていて、経営課題の本質が見えにくくなっていることがある...
内容は難しくないはずなんだけど、文章が難解。何度も同じセンテンスを読みながら進むけど、やっぱり途中の理論が分からないところ多数。途中から諦めて飛ばしながら全体像を理解しようと切り替えた。 とにかく、今の組織はアドオンが多くなっていて、経営課題の本質が見えにくくなっていることがある、足すんじゃなくてシンプルにするようにしよう、本質を見極めるには、現場を見よ、そして協働を促進する仕組みを。
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理解するのは難しかったけど勉強になった。 メンバーの行動には理由があって、その背景を考えることが大事だと学んだ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
・先進国/新興国の同時展開、リアル/ネットの連携といった異なる特徴を持つビジネスを 同時推進することが求められている ・従来の組織力向上のアプローチは ・ハードアプローチ:組織構造、業務プロセスの変更(社内手続き、役割の増加含む) ・ソフトアプローチ:チームビルディング等、従業員のやる気を高める だったが、より複雑性を高めることになる。 これが無いからこの機能、組織を作る ⇒愚策。より煩雑性が増すことになる。 ・ハードアプローチは、2つの基本的仮説に基づく ・組織構造、プロセス、システムは正しい選択をする限り、期待通りのパフォーマンスを得られる ・規定をたくさん導入すればするほど、従業員をコントロールできる ・業務のコンテクスト(目的、リソース、制約)は相互に作用し、状況や個人次第でも入れ替わる このコンテクストに対して、組織構造、プロセス、システムがどう作用しているかを理解する必要がある。 業務のコンテクストを変えることで、協働することが個人にとって有益な行動になるようにするべき。 ・誰かが調整コストを負う。場合によっては社外に調整コストを負われることになる。 (欠陥品や遅延などにより顧客に負わせる。時には株主に負わせることも。) (ホテルの事例。バックオフィスが協力していれば発生しなかった調整コストをレセプションスタッフが負い、 その結果ホテルの稼働率や単価が落ちる) ・診断は「していない」ことに目を向けがちで、その「していない」ことを補うために 組織やプロセスを変更するのがハードアプローチ(「欠落こそが根本的原因」)。 ただ、本来は「している」ことに目を向ける必要がある。 パフォーマンスが現状のパフォーマンスなのは「している」ことに依り、 それを「している」のは欠けている組織的要素ではなく、今の組織的要素。
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