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南京大虐殺と従軍慰安婦は本当か 南京攻略の司令官松井石根大将の霊言 OR BOOKS
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 幸福の科学出版 |
発売年月日 | 2014/09/27 |
JAN | 9784863955554 |
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南京大虐殺と従軍慰安婦は本当か
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商品レビュー
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2件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
【2017/09/19】読了 これが事実だとしたら、驚愕。結論をいうと、南京大虐殺も従軍慰安婦も、なかった。 南京戦を先導した松井石根中将の霊言。 現在の歴史教科書は「軍部が暴走した」という自虐史観に基づいているが、松井中将の話によれば違う。 当時満州属が支配していた中国、日清戦争で敗退したことにより満州族が引き上げ、混乱状態にあったので、南京の治安維持、特に邦人保護のために、日本軍がそれをおさめた(当時、民間人に紛れて人を殺傷する軍人も増えており、治安が悪化していた)。大虐殺ではなく、実際に中国の内戦で9割以上の死者が出ており、集団強姦したわけでもない(高級娼婦が軍の上層部を相手にすることはあったかもしれないが)。 日本軍は「武士道精神」を持っており、規律もきちんと守っていたと。 朝日新聞の記者、本多勝一が南京大虐殺の記事を書いて以降、現在の間違った歴史観ができたのではないかと。 両当事者の言い分なので、私には本当のことは分からないが、調査が進んで、松井中将のおっしゃるような資料が出てきたりしたら、認識が変わるのかもしれない。 なお、前世は新田義貞公や、中国で建国に携わった者。霊界では、高天原にかえられている。
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正義のない平和は長い目で見れば破たんする。「敗れるかもしれないが、正しいと思うことは、やらねばならない」 世界史は国と国と、誤解や摩擦の中で磨かれるもの。そいうういろいろな時代の織物をおりつつ人類は進化する。 短期の常識に囚われず、大きな目で考えるという事が大事という事か?
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