1,800円以上の注文で送料無料

使うなら、どっち!? 不安生活用品見極めガイド
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

使うなら、どっち!? 不安生活用品見極めガイド

渡辺雄二(著者)

追加する に追加する

使うなら、どっち!? 不安生活用品見極めガイド

定価 ¥1,210

220 定価より990円(81%)おトク

獲得ポイント2P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/13(水)~11/18(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 サンクチュアリ出版(サンクチュアリ・パブリッシング)
発売年月日 2014/09/01
JAN 9784801400085

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/13(水)~11/18(月)

使うなら、どっち!?

¥220

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

1.8

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/06/17

基本的に無添加のもの。刺激が少ないものを選ぶと良いとのこと。調べれば分かることですが、2択だったためもう少し比較ができるよう大まかな括りで載せてもらえると分かりやすいと思います。 自分が使っているものが合成界面活性剤が多かったので、今後意識して買い物をしてみようと思いました。

Posted by ブクログ

2017/12/23

読む価値なし。 「火は危ないので使うのをやめましょう」レベルの話しかできていない。文明とは。 次亜塩素酸に親でも殺されたのかという記載。摂ったりそのまま触ったりしたら体に悪いものでもうまく使うのが文明。 化学しか知らないのであれば、このような本は出さない方が良い。作者の無知が際...

読む価値なし。 「火は危ないので使うのをやめましょう」レベルの話しかできていない。文明とは。 次亜塩素酸に親でも殺されたのかという記載。摂ったりそのまま触ったりしたら体に悪いものでもうまく使うのが文明。 化学しか知らないのであれば、このような本は出さない方が良い。作者の無知が際立つ。 同じ成分に対して同じ説明が繰り返されており、通読に不向き。 「悪心」は「気分が悪くなること」ではない。 「化学構造を見る限り○○そう」という記載の、「皆さんは理解できないでしょうけれど私は分かるんですよ」という傲慢さが凄い。根拠が曖昧過ぎる、せめてデータで示しては如何か。 作者は、成分の異なる医薬品を添加物の観点から語ることの無意味さを知らない(添加物に対するアレルギーを除く)。 太田胃散とガスター10、ロキソニンとACE処方はそもそも適応が異なり、安易に比較できるものではない。 スイッチOTC(1類)に対して使用経験が少ないから危ない、漢方は長く使われているから安心、というのは無知が過ぎるのでは…。 誤記が非常に多い。リアップ×5が第3類医薬品だそうで、全く笑えない。 読んだら読んだだけ悪い知識に汚染されます。

Posted by ブクログ

2015/09/05

サンクチュアリー出版の 「・・・・こっち!?」「・・・・どっち!?」の3つ目の本を、読んだ。 ドラッグストアにあるものが大半であるが、商品名を出しても、一般人には、この本は読まれていないのか? 風邪薬、痛みどめ、目薬、洗剤、柔軟剤、シャンプー、石鹸、殺虫剤等、から サプリメン...

サンクチュアリー出版の 「・・・・こっち!?」「・・・・どっち!?」の3つ目の本を、読んだ。 ドラッグストアにあるものが大半であるが、商品名を出しても、一般人には、この本は読まれていないのか? 風邪薬、痛みどめ、目薬、洗剤、柔軟剤、シャンプー、石鹸、殺虫剤等、から サプリメント迄 2つを比較して、片方を×にして説明している。 しかし、消費者は、マスコミのCMや、インターネットの口コミで、情報を得ているから、皆、いろんな知識を得ているであろうが、しっかりと、×の付いた商品が、売れている。 本当に役立つもの、お金を無駄にしないもの、健康を害することが無いもの、、、、。 この本で、×になった商品が、全て、駄目なら、企業は倒産であろうと、思う。 中国のように、書いてあっても、本当かどうか???わからない物ばかりでなく、日本の商品は、安心ある物が、使用されていると、思う。 使用の限度が、どれ位なのか(?)でも、変わってくるだろう。 良薬でさえ、毒に等しいのだから、、、、。 空気中にウイルス、細菌など、一杯ある。 人間の身体の中にもある。 何もかも、これを、除菌してしまうと、反対に病気になってしまうのでは、無いだろうか? 使用目的以上に摂取しないようにするのが、一番のように思われる。 文明の機器や商品、それに情報過多に、左右されない生活を送りたいものだと、思った。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品