1,800円以上の注文で送料無料

送り屋(2) 死者を送る優しく不器用な人たち メディアワークス文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

送り屋(2) 死者を送る優しく不器用な人たち メディアワークス文庫

御堂彰彦(著者)

追加する に追加する

送り屋(2) 死者を送る優しく不器用な人たち メディアワークス文庫

定価 ¥627

220 定価より407円(64%)おトク

獲得ポイント2P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

9/24(火)~9/29(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2014/09/01
JAN 9784048669399

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

9/24(火)~9/29(日)

送り屋(2)

¥220

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/06/23

初めての、一人調査。 死者から聞く、というのは有利ではありますが こちらも嘘をつかれれば、真相がわからなくなる。 今の仕事と、人様の昔の仕事と、現在と。 唯一名字で呼んでいる先輩に違和感を覚えましたし もしかして…と読んでいけば、最後で…でした。 これはこれで、人として夫として...

初めての、一人調査。 死者から聞く、というのは有利ではありますが こちらも嘘をつかれれば、真相がわからなくなる。 今の仕事と、人様の昔の仕事と、現在と。 唯一名字で呼んでいる先輩に違和感を覚えましたし もしかして…と読んでいけば、最後で…でした。 これはこれで、人として夫としてすごいのかも。 奥さんのトラウマがどれだけだったのか ちょっと興味があります。

Posted by ブクログ

2017/10/06

後半、なんだかうまくまとまった感はあり、 読後感は悪くないのですが どうにも主人公の気持ち、考え方?に 共感出来ず、読みはじめは ちょっと うーん…それは、、な感じでした。 あと、叙述トリック?びっくりした。 なるほど、あんまり気にしてなかったなぁ、という感じ。 それはそれとして...

後半、なんだかうまくまとまった感はあり、 読後感は悪くないのですが どうにも主人公の気持ち、考え方?に 共感出来ず、読みはじめは ちょっと うーん…それは、、な感じでした。 あと、叙述トリック?びっくりした。 なるほど、あんまり気にしてなかったなぁ、という感じ。 それはそれとして途中、主人公視点過ぎて 先輩いなくなってる扱い?は 文章のつたなさとかなのかしらとか思っちゃったんですが。 話全体は好きですし、 諸先輩方も好きなので 続きが出たら読むと思います。 主人公、嫌いじゃないけど 理解に苦しむので、そこだけどうにかなればいいなぁと思います。

Posted by ブクログ

2014/12/08

【収録作品】序章/第一章 私は彼を一生苦しめたい/第二章 規則の意味なんて考えたこともなかった/第三章 俺はあいつらの唯一無二の存在になりたい。でも……/終章

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品