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日本ミステリー小説史 黒岩涙香から松本清張へ 中公新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2014/09/24 |
| JAN | 9784121022851 |
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日本ミステリー小説史
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日本ミステリー小説史
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商品レビュー
2.9
11件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
江戸後期の大岡政談、『バーナビー・ラッジ』『モルグ街の殺人』などの海外ミステリ、黒岩涙香の翻訳・翻案などミステリー小説の歴史を辿る。 色々面白くて良かった。知らないミステリも多かったし、『モルグ街の殺人』より前の作品についての話や明治の翻訳・翻案小説についての話が面白い。 ただ、仕方ないないけど、色んなミステリのネタバレが多い…。
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タイトルは「日本ミステリー小説史」となっていますが、サブタイトルが示すように現代までのミステリ史をあつかったものではありません。本書の約三分の二に達したあたりでようやく江戸川乱歩が登場し、松本清張、二木悦子、中井英夫に触れたところで終わりとなります。 著者は、ミステリ評論家では...
タイトルは「日本ミステリー小説史」となっていますが、サブタイトルが示すように現代までのミステリ史をあつかったものではありません。本書の約三分の二に達したあたりでようやく江戸川乱歩が登場し、松本清張、二木悦子、中井英夫に触れたところで終わりとなります。 著者は、ミステリ評論家ではなく日本近代文学の研究者であり、近代以降の日本においてミステリ小説というジャンルがどのように受容され定着していった経緯を紹介する内容となっています。本書を手に取る読者は、あらかじめその点を踏まえておいたほうがよいと思います。とはいっても、乱歩のころまでの近代日本文学におけるミステリ小説の諸潮流にかんしても、ていねいに論じているとはいいがたいようにも感じます。海外のミステリ小説の翻訳・翻案の経緯について多少立ち入った解説がなされているところに、やや目新しさがある印象です。 もちろん新書一冊の分量で日本ミステリ小説史を十全にあつかえるはずもなく、それぞれの著者の観点から選択がなされるのは当然のことなのでしょうが、こうした本書のくわしい内容を知らない読者のなかには、期待はずれという感想をいだくひとがいてもしかたがないかもしれません。
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江戸から明治にかけて、いわゆる「ミステリー」という新たな文学形式がどのように移植されていったのか、また当時の人々のとまどい、このジャンルの紹介の潮流が意外な方向に流されていった経緯などの大まかな概略を知るのに役に立ちました。
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