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食といのち 文春文庫
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食といのち 文春文庫

辰巳芳子(著者)

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食といのち 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2014/09/01
JAN 9784167901912

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商品レビュー

4.5

4件のお客様レビュー

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2024/04/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 ①口から食べることが大切。免疫力、自然治癒力を高める。頑張ろうって意欲が出てくる。②朝はまず梅干にお茶 ③料理と看護は同じ(全人的)④玉露、煎茶を製氷皿で氷に。

Posted by ブクログ

2016/10/03

〈共感を越えた‘‘使命感’’を共に〉 私たち人間の「食」を手元へと手繰り寄せて考えている生物学者、看護師、小児科医、倫理学者の四者と料理研究家の対談集。夏休みも九月の終りに読み進めて、久しぶりに読み終えようと企み読了した一冊。緑湧く谷戸の中に住む鎌倉人・辰巳芳子の言い記す「食」...

〈共感を越えた‘‘使命感’’を共に〉 私たち人間の「食」を手元へと手繰り寄せて考えている生物学者、看護師、小児科医、倫理学者の四者と料理研究家の対談集。夏休みも九月の終りに読み進めて、久しぶりに読み終えようと企み読了した一冊。緑湧く谷戸の中に住む鎌倉人・辰巳芳子の言い記す「食」の土台となる生命観、倫理観に触れる一言一言を自分の身体に染み込ませるように読んでいたら、二日酔い後に味噌汁を欲するのと同じ感覚で、気付けば彼女の‘‘本物’’の食言を道標にせんと全身で欲していた。読了の後すぐに、近所に住む祖母へ会いに訪れて、いつも作ってくれるドライカレーを一緒に作り、その作り方を教わった週末を過ごした。次は昆布の煮たのも教わろう。

Posted by ブクログ

2014/10/17

【いのちを養う「食」の深意を探る日本人必読の書】日本の風土に適した「食といのち」をめぐり、福岡伸一ら各界の第一人者四人との対談集。いのちを養う粥、スープのレシピ付き。

Posted by ブクログ

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