商品レビュー
3.9
10件のお客様レビュー
ばかばかしい話やユーモアが詰まった短編集で、古典的な魅力を持つ作品です。マークトウェインの独特な皮肉と風刺が光り、特に新聞や雑誌に掲載された与太話やホラ話は、読者を笑わせる要素が満載です。作品の中には、シリアスなテーマを扱ったものもあり、黒人奴隷の人生への愛情が描かれるなど、深い感慨を呼び起こす部分もあります。少しお堅い文章ながらも、楽しめるストーリーが揃っており、特に『スミス対ジョーンズ事件の証拠』のような作品は、当時の裁判の適当さに驚かされることでしょう。翻訳の素晴らしさも際立ち、何度でも読み返したくなる魅力的な内容が詰まっています。
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「トム・ソーヤーの冒険」「ハックル・ベリーの冒険」で有名な著者のエッセイ、コラム等の短編集。短編小説もあるが、もっぱら、著者がどういう人だったかを知ることができる作品だろう。ユーモアと言っても「それがどうした。」と思えるようなのもあり、時代と環境の違いか、読みごたえがあるとは言え...
「トム・ソーヤーの冒険」「ハックル・ベリーの冒険」で有名な著者のエッセイ、コラム等の短編集。短編小説もあるが、もっぱら、著者がどういう人だったかを知ることができる作品だろう。ユーモアと言っても「それがどうした。」と思えるようなのもあり、時代と環境の違いか、読みごたえがあるとは言えない感じ。2024.3.24
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ばかばかしい話というのは、古今東西底堅い需要があるんだなあ。 『物語の語り方』のラスト(怪談が、「お前だー」で終わるやつ)は、日本の怪談の伝統芸能かと思っていたら、19世紀の大昔からあるとは。。マークトウェインが元祖かはよく分からないけど。 『本当の話』は、唯一異色なシリアス...
ばかばかしい話というのは、古今東西底堅い需要があるんだなあ。 『物語の語り方』のラスト(怪談が、「お前だー」で終わるやつ)は、日本の怪談の伝統芸能かと思っていたら、19世紀の大昔からあるとは。。マークトウェインが元祖かはよく分からないけど。 『本当の話』は、唯一異色なシリアスもの。黒人奴隷の人生への愛情を感じる。ここから公民権運動まで100年近くかかるなんて意外と言えば意外。
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あのトムソーヤ、ハックルベリーフィンのマークトウェインが生涯で発表した文章の中から、新聞や雑誌に掲載された与太話、ホラ話を集めて翻訳したもの。 もうめちゃくちゃ面白かった! マークトウェインはとことん皮肉の効いたユーモアのセンスに富んでいて、 風邪を治すには ワシントン将軍の...
あのトムソーヤ、ハックルベリーフィンのマークトウェインが生涯で発表した文章の中から、新聞や雑誌に掲載された与太話、ホラ話を集めて翻訳したもの。 もうめちゃくちゃ面白かった! マークトウェインはとことん皮肉の効いたユーモアのセンスに富んでいて、 風邪を治すには ワシントン将軍の黒人従者 私の農業新聞作り の三遍は特に最高だった。 とにかく笑いと風刺、ひたすらに皮肉。 いやぁ、何度でも繰り返し読めるなー マークトウェインの本で読んでない本などもうないと思ってたのに新編を読めた感動と、翻訳の素晴らしさにも敬意!あー、嬉しかった。楽しかった。
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