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異次元の館の殺人
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異次元の館の殺人

芦辺拓(著者)

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異次元の館の殺人

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2014/08/19
JAN 9784334929619

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商品レビュー

2.8

20件のお客様レビュー

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2023/10/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

もろSFだった。神のみぞ知るというか、神の采配とかそんな感じ。死に戻り、みたいなもんかな。 ただし、ものごとを理詰めで解きほぐしていくというミステリーの本質から逸脱したわけではないというのが悩ましい。 死に戻りがどういう理屈で起こるかということはどうでもいいといえばどうでもいい。結果として主人公格の人が、その時点での推理が間違っている謎解きのヒントを得ることになるわけで、それを理詰めと呼ぶかどうか。実は何が間違ってたかはという点は詳細には明らかにされない。最後の最後でそれまでの推理が部分として意味を持つものだったという繋がりが明らかにされるけど、まさに結果論的な。 神の代弁をさせられた的な探偵役はなんだかなぁという感じ。

Posted by ブクログ

2021/09/12

SFがあまり好きじゃないから個人的にはそこまで楽しめなかった。ミステリとSFを融合させるのは無理がある気がする。

Posted by ブクログ

2021/08/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ミステリだけど、どこかSF作品のような感覚で読んだ。 そういう視点ではそれなりに楽しめた。 推理のほうはどうも…。 現場の様子がビジュアルにイメージできないと推理しにくく、若干放棄してしまった。 最後の最後の名前誤認のところは面白く、ワクワクする展開だった。 絶対そういうのありそうと気を付けていたのだが、油断してまんまと…(でも十太って名前はズルい気がする)

Posted by ブクログ

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