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北斎漫画 日本マンガの原点 平凡社新書743
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北斎漫画 日本マンガの原点 平凡社新書743

清水勲(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社
発売年月日 2014/07/17
JAN 9784582857436

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北斎漫画 日本マンガの原点

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商品レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 北斎漫画
  • マンガ原点
  • 北斎ユーモア
  • 観察眼の魅力
  • 精緻な波の描写
  • 市井の人々の視線
  • 創造力の探求
  • マンガ的要素の分析
  • 読者への価値提案
  • 日本文化の深層

北斎漫画の魅力を深く掘り下げた一冊であり、北斎の作品を通じてマンガ的な要素を探求する内容が特徴です。作品は、ギャグやキャラクター要素などの観点から整理されており、北斎のユーモアや観察眼が際立っています。特に、彼の描く精緻な波の絵や市井の人々への視線には、深い感銘を受ける読者が多いようです。漫画の原点を考える上で、北斎の業績が持つ重要性を再認識させてくれる一冊です。北斎の多様な表現方法や膨大な作品数に驚かされながら、彼の創造力に触れることができる貴重な資料となっています。北斎漫画をより理解したい人にとって、非常に有意義な読み物です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2017/08/13

個人的には漫画の原点を遡ると鳥獣戯画辺りになるかと思っていた。原点が何であろうと万を描いた天才の業績はいささかも減じない。 吹き出しとか表現方法とか無理くり漫画に結びつけるのはどうかと思うが北斎の仕事量には驚嘆するばかりである。あの精細な波の絵を観察しきった眼力も凄いが市井の人間...

個人的には漫画の原点を遡ると鳥獣戯画辺りになるかと思っていた。原点が何であろうと万を描いた天才の業績はいささかも減じない。 吹き出しとか表現方法とか無理くり漫画に結びつけるのはどうかと思うが北斎の仕事量には驚嘆するばかりである。あの精細な波の絵を観察しきった眼力も凄いが市井の人間に対するユーモアがあるのがこの人の魅力と読んでいて再認識した。

Posted by ブクログ

2017/07/01

江戸時代の絵師葛飾北斎の言ってみればイラスト集のような画集についての入門本。副題の「日本マンガの原点」にあるように、現代のマンガにいたるまでのつながりの視点からの考察もある。ちなみに著者は京都国際マンガミュージアムの研究顧問(執筆時)。原典からの絵も多く入っているのでわかりやすい...

江戸時代の絵師葛飾北斎の言ってみればイラスト集のような画集についての入門本。副題の「日本マンガの原点」にあるように、現代のマンガにいたるまでのつながりの視点からの考察もある。ちなみに著者は京都国際マンガミュージアムの研究顧問(執筆時)。原典からの絵も多く入っているのでわかりやすい。コマ割り、起承転結、フキダシ、効果線等々、現代のマンガでは当たり前の手法が江戸時代からあったことに驚き。また、本書は動作をバラバラに描き、それを連続すると今でいうアニメになる、という作品も掲載されていることから、アニメの原点としても注目されている。 なお、私が北斎漫画に興味持ったきっかけは、たまたまパリの東洋美術専門の骨董店の店頭で、北斎漫画の1ページと思しきものの額装を観たことと、その後TV番組の「クレージージャーニー」で北斎漫画のコレクターが特集されていたことによる。パリで当該額装を見たときにはそれが北斎漫画だとは分からなかったが、「クレージージャーニー」を見たときにあれが北斎漫画だったのかも、と気づいた次第。現地でもっとしっかり見とけば、と後悔しきり。

Posted by ブクログ

2014/08/10

<目次> はしがき 第1部  全体像  第1章  『北斎漫画』の成り立ち  第2章  絵手本か戯画本か  第3章  『北斎漫画』の「漫画」とは  第4章  北斎の見てきた戯画本 第2部  戯画・諷刺画 各論  第5章  ナンセンスな面白さ  第6章  コマ表現の独創性  第7章 ...

<目次> はしがき 第1部  全体像  第1章  『北斎漫画』の成り立ち  第2章  絵手本か戯画本か  第3章  『北斎漫画』の「漫画」とは  第4章  北斎の見てきた戯画本 第2部  戯画・諷刺画 各論  第5章  ナンセンスな面白さ  第6章  コマ表現の独創性  第7章  権威・権力に放たれた諷刺の矢  第8章  キャラクター・ドラマ作りの名手  第9章  江戸時代ビジュアル百科  第10章 永遠なる『北斎漫画』 <内容> 葛飾北斎の『北斎漫画』にスポットを当てたもの。著者はマンガの歴史について造詣が深く、多くの著書を持つが、この『北斎漫画』も半分は絵手本だが、残りはマンガであり、諷刺の部分を多く持つと分析。また、現在のマンガの原点になる要素が多く見られると指摘(コマ取り・起承転結<そうじゃないオチもあり>・誇張と省略など)。ビジュアルが多いので、すぐに楽しく読み終えることが出来る。

Posted by ブクログ

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