気をつかわずに愛をつかう 矢作&プリミ「宇宙愛」対談

矢作直樹(著者), 白井剛史(著者)

• 販売会社／発売会社: アーバンプロ出版センター
• 発売年月日: 2014/07/01
• JAN: 9784899812449

商品レビュー

2019/12/25

結果として"持っただけで「愛」が響いてしまう本" になっているものってたまにあるけど、この本は最初からそれを目指して作られているのが面白いですね。

表紙のマゼンタ色も、美しい地球の風景写真の数々も、手に取って軽く見るだけでもなんかじんわり笑顔になってしまう・・・
って
思いっきり共振しちゃってます笑

「宇宙にグラウンディングする」というところが印象的で、
ほほう！そうだったのか〜　とうなずけました。

確かに、グラウンディングってなんか重い…という感覚があったけど、そうかそうか、地球独特の重さに縛りつけられるんじゃなくて、宇宙とつながるってことなんだ。

パカっと光が差してきたように感じる記述が多々あって、読み終えた頃にはまた違う自分になっていて面白かった。
宇宙マッサージ、受けたくなりました。

2019/04/04

一気に何かにとりつかれたように読む。そしてその何日か後に宇宙マッサージをうけれた。この本に出会ったのがまさに、宇宙タイミング。

2019/01/06

びぼう

・チャクラ（エネルギーの出入口）は自分の思い通りに開いたり閉じたりできる。イメージではなく具体的に（口と同じ）。精神性の高さは関係ない。エゴやマイナス思考になると閉じる。かといって開けっ放しだと悪いものを引き寄せることも。

・嘘をつくと自分に地獄のようなストレスがかかる。つかなくてもすむ道筋は必ずある。神様はお見通しという視点をもちつつ、嘘より巧妙に、遊ぶように、手練手管で嘘をつかないようにすると、面白い手法がみえてくる。

・エゴをなくすこと、嘘をつかないこと。を丁寧に。→ラブを迎え入れる