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恐竜がくれた夏休み 講談社青い鳥文庫
定価 ¥715
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2014/08/01 |
JAN | 9784062854375 |
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恐竜がくれた夏休み
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
うーん。読みやすいけど、ちょっとイマイチだった。そもそも私はタイムスリップがあまり受け入れられない。 縄文時代から生きている人や時空石の存在はクトゥルフ神話を思い出した。恐竜の絶滅についてや次元の説明はわかりやすくて良かった。 でも主人公があまりに魅力がない。衝動的に仁にくってかかったり、不器用だったり、森探検の準備をしなかったり。一番ふつうなんだろうけど、周りがハイスペック過ぎるから悪目立ちする。 ヒメやヒデヨシは落ち着いていて博識。1人で法被を6人分一週間で作るのも(しかも恐竜模様まである)、御神輿を設計して2人で作るのも、並大抵ではない。仁は斗祈隠の子だから、敷地スペース、物質、おばあちゃんとバックが凄い。おまけにお祭りで何から見る?の質問に沢山の楽しそうなスケジュールを立てられる。 龍一郎は胡散臭く、かなり変な大人。頼りない。 どうもファンタジーだから、で目を瞑れないアラが気になったな。
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最初はどうなるのかなと思ったけど、恐竜のロロを4人の六年生と大人の男の人が、フィーネの時代に時石でもどしてあげたり、とても面白い物語でした。
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