1,800円以上の注文で送料無料

花美術館 美の創作者たちの英気を人びとへ(Vol.32) 特集 三岸節子
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

花美術館 美の創作者たちの英気を人びとへ(Vol.32) 特集 三岸節子

花美術館

追加する に追加する

花美術館 美の創作者たちの英気を人びとへ(Vol.32) 特集 三岸節子

定価 ¥1,320

550 定価より770円(58%)おトク

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 蒼海出版
発売年月日 2013/08/28
JAN 9784881431061

花美術館 美の創作者たちの英気を人びとへ(Vol.32)

¥550

商品レビュー

5

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2016/01/17

吉祥寺美術館 生誕110年記念 三岸節子展 私は燃えつづける 2015年11月21日(土)~12月27日(日) http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/exhibitioninfo/2015/09/110.html 三岸節子の絵の...

吉祥寺美術館 生誕110年記念 三岸節子展 私は燃えつづける 2015年11月21日(土)~12月27日(日) http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/exhibitioninfo/2015/09/110.html 三岸節子の絵の中の赤は、まるで彼女の血を塗りつけたようだ。生命を燃やしながら書かれた絵だ。 木や花には、存在する事への葛藤がない。存在することに疑問を持たない。この世に発生してから、朽ち果てるまで、その存在が揺らぐことは決してない。 草木はただ、「私はここにいる」と静かに語り続けている。その静かさと確かさに、人は憧れて、育てたり、飾ったり、描いたり、映したりするんだ。草木が持つ確信の中にある秘密に触れたくて。 テアトルの廃墟 1989  曇り空 窓から過去の風景

Posted by ブクログ