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西の善き魔女(6) 金の糸紡げば 角川文庫
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西の善き魔女(6) 金の糸紡げば 角川文庫

荻原規子(著者)

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西の善き魔女(6) 金の糸紡げば 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2014/07/25
JAN 9784041013441

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商品レビュー

3.9

9件のお客様レビュー

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2023/08/06

フィリエルとルーンが出会った時の話。フィリエルの子どもらしいやきもちが可愛い、けど、そこからの行動力がすごくて。フィリエルのフィリエルたる所以かな。幼い2人が可愛くて、可愛くて、こうして紆余曲折して今があるんやな、と感慨深くなった。

Posted by ブクログ

2023/04/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

シリーズ6作目。 今までのストーリーの前日譚になっていて、フィリエルが8歳前後のセラフィールドでの暮らしについて書かれている。一番大きな出来事は、ルーンが連れてこられたこと。ルーンの昔の姿についても分かるようになっている。 フィリエルがルーンを殺そうとしていたなんて驚愕だった。 最後の20ページほどは、その10年後で5作目からの続き。

Posted by ブクログ

2022/02/06

ルーンがフィリエルの家に引き取られたときの話。 予想外なことは何もなかったけれども、安心して読める良いお話。

Posted by ブクログ

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