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童話を失くした明時に 薬屋探偵怪奇譚 講談社文庫
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童話を失くした明時に 薬屋探偵怪奇譚 講談社文庫

高里椎奈(著者)

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童話を失くした明時に 薬屋探偵怪奇譚 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2014/07/01
JAN 9784062778664

童話を失くした明時に

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商品レビュー

4

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2015/12/26
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※このレビューにはネタバレを含みます

祖父から貰った本が内容が変わっていく? 雰囲気探偵鬼鶫への依頼だったはずが不安に感じた助手の佐々が薬屋に依頼。 古書店の店主に秋のメモは読めたのか…。 「鬼か、貴様」「良い線行ってる」

Posted by ブクログ

2015/02/27

祖父から譲り受けた本の内容が書き変わってしまう。こんな呪われた本を遺した祖父は、私を恨んでいたのでしょうか? 孫娘からの依頼を受けた探偵鬼鶫(きのつぐみ)。しかし彼の実力を知る助手の佐々は、秘かに深山木(ふかやまぎ)薬店に調査を頼む。秋は、探偵、探偵助手と3人で依頼主の住む新潟へ...

祖父から譲り受けた本の内容が書き変わってしまう。こんな呪われた本を遺した祖父は、私を恨んでいたのでしょうか? 孫娘からの依頼を受けた探偵鬼鶫(きのつぐみ)。しかし彼の実力を知る助手の佐々は、秘かに深山木(ふかやまぎ)薬店に調査を頼む。秋は、探偵、探偵助手と3人で依頼主の住む新潟へ。果たして、真相を解くのは誰だ?

Posted by ブクログ

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