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若杉ばあちゃん食養語録 野草と米・味噌で日本人の体と心を立て直そう
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 五月書房 |
発売年月日 | 2014/06/25 |
JAN | 9784772705073 |
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若杉ばあちゃん食養語録
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
昔と違って今は、天然自然の本当の食べ物がなくなっている。人間は米、野菜、海藻、塩、水で十分(?)。病気の体を治すには薬を飲むのではなく体に良い食べ物を摂ること。1937年生まれ、若杉友子「若杉ばあちゃん 食養語録」、2014.6発行。①「料理」は、米を斗(ます)で計っておさめる理(みち)②「味噌」は米の次に大切。食べる薬。レシチンが血管の掃除を。味噌汁は飲む点滴 ③「梅干し」のクエン酸の殺菌効果と整腸作用は絶大。携帯するのは電話よりも梅干し ④過剰な減塩は悪性貧血のもと。なにごとも塩梅が大事。⑤ヨモギは万能の薬草 ⑥大根はいくら食べても当たらない(消化にいい)ジアスターゼが魚の害から体を守る ⑦根掘り葉掘り。ゴボウは皮を食べる。
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全てを真似できるわけではないけれど、和食の良さ、その叡智の秘密を知ることができます。なぁんだ、そうだったのか!簡単にできること、心がけたい食養の考え方、ヒント満載。
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