焦焔の街の英雄少女(1) MF文庫J
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-10-08

焦焔の街の英雄少女(1) MF文庫J

八薙玉造(著者), 中島艶爾

追加する に追加する

焦焔の街の英雄少女(1) MF文庫J

定価 ¥638

220 定価より418円(65%)おトク

獲得ポイント2P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

2/20(木)~2/25(火)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2014/06/01
JAN 9784040667874

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

2/20(木)~2/25(火)

焦焔の街の英雄少女(1)

¥220

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

2

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2019/01/17

めちゃくちゃ面白くなかった。まず説明がすべて会話の中で行われるので不自然。一部説明不足。お調子者キャラの関西弁が不自然。異界からの侵略者なのになぜか日本の、東京に出現が集中。その理由が謎。異界からの移民と共闘するのに見せ場が最初しかない。ほかの地域では侵略に対してどうなっているの...

めちゃくちゃ面白くなかった。まず説明がすべて会話の中で行われるので不自然。一部説明不足。お調子者キャラの関西弁が不自然。異界からの侵略者なのになぜか日本の、東京に出現が集中。その理由が謎。異界からの移民と共闘するのに見せ場が最初しかない。ほかの地域では侵略に対してどうなっているのか?侵略者を倒せる剣が日本に二本もあるのはなぜ?最初の方は真剣に読んだので説明を読み飛ばしたことはないと思うけどもこれは読むだけ時間の無駄。

Posted by ブクログ

2018/10/25

おおむね真面目な展開の男子向けバトルもの 1冊使ってこれだけしか登場人物を活躍させられず話がすすまないのか という点で ライトノベルって大変だと思う

Posted by ブクログ

関連ワードから探す