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後宮の夜は甘く蕩けて シフォン文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2014/07/03 |
JAN | 9784086700566 |
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後宮の夜は甘く蕩けて
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商品レビュー
1
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
余り面白くなくて、久々になかなか読み終わりませんでした。月琴奏者として、日々練習をしていたところにやってきていた操慶が稜華を見初めていたというのは分かります。 無事宮廷楽師となって、初めての御前演奏のあと、閨に呼んだのもOKとしましょう。ただ、そのあと直ぐに貴妃にするとかそのあとのHの仕方とか操慶の態度があんまり好感を覚えませんでした。 稜華も最初はとまどっていたくせに、そのあとは妃になりたいっていう気持ちが先行していて、子供を宿したいだとか、なんか態度が違ってきて、他の嬪を見下げているような感じで、こちらも好感を覚えられず。 ヒーローとヒロインの両方がダメなんで、面白くなかったです。
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