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オープンソース・クラウド基盤 OpenStack入門
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オープンソース・クラウド基盤 OpenStack入門

中井悦司(著者), 中島倫明(著者)

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オープンソース・クラウド基盤 OpenStack入門

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2014/05/31
JAN 9784048660679

オープンソース・クラウド基盤 OpenStack入門

¥220

商品レビュー

3.6

5件のお客様レビュー

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2016/01/01

OpenStackの入門書として, 最初に出版された本. とりあえず基本を一通り知りたい人におすすめ.

Posted by ブクログ

2015/08/12

OpenStackの構成要素を知りたくて読んだ。 「入門」と銘打たれた本にも色々あるが、本書は正確な意味での入門書だと思う。掘り下げるには及ばないが、ザックリと全体を俯瞰し、「なるほどOpenStackは大体こうなっているのか」と理解するにはちょうど良い。 更に詳しく知りたい場合...

OpenStackの構成要素を知りたくて読んだ。 「入門」と銘打たれた本にも色々あるが、本書は正確な意味での入門書だと思う。掘り下げるには及ばないが、ザックリと全体を俯瞰し、「なるほどOpenStackは大体こうなっているのか」と理解するにはちょうど良い。 更に詳しく知りたい場合は、公式ドキュメントや、もう少し分厚い本を読むのがよいだろう。 ちなみに本書執筆時点は『Havana』が最新のリリースであり、この本で語られる「像」はHavanaがベースとなっている。 続く『Isehouse』と『Juno』は「リリース予定」という段階で、更に現時点での最新リリースである『Kilo』は名前すら登場していない。

Posted by ブクログ

2015/08/08

「OpenStack は名前だけ聞いたことがある」というレベルなので、まずは概要を知りたいという目的で読み始めた。 二章で RDO と Packstack を利用したクイックツアーと概要、第三章で構成要素、稼働プロセスについて解説されており参考になった。各構成要素の解説にて冗長...

「OpenStack は名前だけ聞いたことがある」というレベルなので、まずは概要を知りたいという目的で読み始めた。 二章で RDO と Packstack を利用したクイックツアーと概要、第三章で構成要素、稼働プロセスについて解説されており参考になった。各構成要素の解説にて冗長化の要不要、方法等に言及されているので実運用を考慮したと思われる記載に好感を持てた。また、AWS の EC2 を参考に開発が進められているだけあって、EC2 の操作によく似ているなあと感じた。 尚、五章では仮想ネットワークについて解説されていたが、個人的に仮想ネットワークに関する知識に乏しい為難しく感じた。

Posted by ブクログ

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