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魚で始まる世界史 ニシンとタラとヨーロッパ 平凡社新書740
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魚で始まる世界史 ニシンとタラとヨーロッパ 平凡社新書740

越智敏之(著者)

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魚で始まる世界史 ニシンとタラとヨーロッパ 平凡社新書740

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社
発売年月日 2014/06/17
JAN 9784582857405

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商品レビュー

3.9

11件のお客様レビュー

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2026/04/18

通史というよりは漁業とヨーロッパ史の交点にある事件を面白く教えてくれる本。いまは平凡社ライブラリーに増補版もあるらしい。

Posted by ブクログ

2025/01/12

ニシンやタラが貴重なタンパク源として欧州で貨幣価値をもっていた時代があったというのは驚き。確かにいまだに欧州で食べられているのはタラとニシンであり、南欧では干し鱈、北欧ではニシンの酢漬けがいまだにメジャーな食材である。

Posted by ブクログ

2024/05/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

サブタイトルは ニシンとタラとヨーロッパ。 主に16-17世紀の話である。ヨーロッパ人は食の多くをウナギに負うていたことに始まり、次いでニシンやタラが重要な食料となり、交易にも国際関係にも戦争にも大きな要素となった。つまり歴史のダイナミズムを揺り動かす存在であった。 文学者である筆者の発想はシェイクスピアの劇中に多く魚関係のセリフが出てくることに由来する。 歴史の切り口として面白く、ヨーロッパとアメリカの文化を考えるうえで大変参考になった。 魚で始まる というか、魚で動いたヨーロッパ とも言えるだろう。

Posted by ブクログ

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