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21世紀を生き抜く3+1の力
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | ディスカヴァー・トゥエンティワン |
発売年月日 | 2014/05/22 |
JAN | 9784799314869 |
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21世紀を生き抜く3+1の力
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商品レビュー
4.1
27件のお客様レビュー
2050年、日本の人口は9700万人に減少し、ベトナムよりも少なくなる。GDPは中国やインドの12分の1。 日本の平均年齢は53.4歳で、65歳以上が人口の約4割を占める国になる。 さらに、2011年に小学校に入学した子供の65%は、今は存在しない職業に就くと言われている。 こ...
2050年、日本の人口は9700万人に減少し、ベトナムよりも少なくなる。GDPは中国やインドの12分の1。 日本の平均年齢は53.4歳で、65歳以上が人口の約4割を占める国になる。 さらに、2011年に小学校に入学した子供の65%は、今は存在しない職業に就くと言われている。 これらの数字を見て、未来の世界に衝撃を受けた。 正直、不安にならないわけがない。でも、この本はただ不安を煽るものじゃなかった。 むしろ、「きっと大丈夫だよ」と背中を押してくれるような、心が震える一冊だった。 私が子供にできることは、古い価値観で「こうしたほうがいい」と押し付けることじゃない。 子供が生まれながらに持つ、「何度でもチャレンジして、学んでいく力」を守ることが大切だと感じた。 世の中が変わっていく中で、正解を探してばかりいたら不安になる一方だ。 だからこそ、子供のように自由に、好奇心を大事にして、まずは行動してみること。 「自分はどんな世界で生きたいか」「そのために何がしたいのか」。 その問いを軸に、これからもチャレンジを続けていきたいと思った。
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大学時代、とても頑張っていた頃の自分を思い出した。朝から晩まで勉強している留学生の友達に感化され、自分も頑張っていた時の事を。これからも海外の人や優れた人に追いつくために、ずっと努力していかないと!と思えた一冊。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
自分のメモとして本文から抜粋したことを記録しておく 以下本文抜粋 2011年に小学校に入学した子供の65%は今はまだない職業に就く 21世紀は以下の3つの点で大きく変容する ①考えて決める人VS実行する人 と言う役割が薄れ、一人一人が自分の頭で考える時代になる ②多様な専門性を持つ個が、国家や企業と言う枠組みを超えて起動的にコラボレーションする共創の時代になる ③やってみて、その反応を見て修正するプロセスを繰り返す、継続的な進化を前提とした時代になる 進化する力とは、真剣勝負、自己認知、自己修正のループを常に回し続ける力 そのループを回す核となるもの、それは目指したい者に向かう純粋な情熱と、自分はできるのだ、自分は自分で良いのだという自己効力感・自己肯定感 真剣勝負をする、と言うことの本質は、自分をなるべくよく見せよう、賢くかっこよく見せようと言う考えを捨て去って、たとえ不恰好でも、泥まみれでも、今の自分が今やるべきことに120%集中し、圧倒的な量のチャレンジと努力をする、と言うこと これまでに発することのなかった「何のために?」という問いを繰り返す。 なるほどと思うことがとても多く、記しておきたいことがとても多かった。 進化する力をもち続け、泥臭く努力できる人でありたい。
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