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ペップの狂気 妥協なき理想主義が生むフットボールの究極形
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ペップの狂気 妥協なき理想主義が生むフットボールの究極形

D.シュルツェ・マルメリンク(著者), 鈴木達朗(訳者), 清水英斗

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ペップの狂気 妥協なき理想主義が生むフットボールの究極形

定価 ¥1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 カンゼン
発売年月日 2014/05/29
JAN 9784862552440

ペップの狂気

¥220

商品レビュー

3.8

6件のお客様レビュー

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2023/07/24

カタルーニャの政治背景への踏み込みは著者の視点の鮮やかさ、育ちと社会、それをベースに考えるとモーリーニョ、サー、そしてマルセロも味わいが増す

Posted by ブクログ

2016/08/01

完璧主義者ペップの生い立ちとミュンヘンでの挑戦の序章まで。 まさに”狂気”と言っていいペップの戦術と、それを生み出すまでの過程。 前に読んだペップ本と同期する内容で良かった。 いま、ペップはミュンヘンを去ってイングランドへ向かった。 やっぱり目が離せないと思う。

Posted by ブクログ

2015/05/04

ペップだけでなくモウリーニョやハインケスなど周囲の人についても掘り下げられてて面白かった。 バルサを離れてからのペップをそんなによく見てなかったのでバイエルンでのペップを知れて良かった。 私もチアゴが好きでバルサから出て行かないでほしかったから拗ねてバイエルンを見ていなかったんだ...

ペップだけでなくモウリーニョやハインケスなど周囲の人についても掘り下げられてて面白かった。 バルサを離れてからのペップをそんなによく見てなかったのでバイエルンでのペップを知れて良かった。 私もチアゴが好きでバルサから出て行かないでほしかったから拗ねてバイエルンを見ていなかったんだけど、ペップにチアゴじゃないとダメ言われたらそりゃ行くよなぁ( ;´Д`)今季始まったらバイエルンの試合見てみようかな。 ヨーロッパの常識的な部分には訳注をつけて欲しかった。言語圏の感覚や宗教的な言葉(ピューリタンとか聞き慣れない)などはわからないので。 この本の続きをいつかまた書いてほしい。 ティトの訃報、CLを逃したバイエルン、まだ知ることのないその先の未来を同じようにまとめてほしい。

Posted by ブクログ

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