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誤解学 新潮選書
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誤解学 新潮選書

西成活裕(著者)

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誤解学 新潮選書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2014/05/23
JAN 9784106037467

誤解学

¥385

商品レビュー

3.3

16件のお客様レビュー

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2026/04/19

難しかった… いつも彼に伝えたいことが上手く伝わらず、もどかしい思いをしていたので気になって読んでみた。 結論として、誤解はなくすことはできないけど減らすことはできる。伝える側も受け取る側も、結局のところ信頼関係がないと誤解は生じてしまう。そして、誤解が生じた後3パターンに分かれ...

難しかった… いつも彼に伝えたいことが上手く伝わらず、もどかしい思いをしていたので気になって読んでみた。 結論として、誤解はなくすことはできないけど減らすことはできる。伝える側も受け取る側も、結局のところ信頼関係がないと誤解は生じてしまう。そして、誤解が生じた後3パターンに分かれるが、総じて諦めが肝心だということらしい。

Posted by ブクログ

2023/04/04

渋滞学の先生。 誤解「学」って何よと思ったんだが、いわゆる誤解、というものの定義を明確にして、要素、原因に分解してモデル化して、考察する。 もちろん現実には個々人の個性とかいろいろ絡んできて簡単ではないはずだが、そうか、こういうアプローチがあるのかと唸る。 例えば、異なる認識の...

渋滞学の先生。 誤解「学」って何よと思ったんだが、いわゆる誤解、というものの定義を明確にして、要素、原因に分解してモデル化して、考察する。 もちろん現実には個々人の個性とかいろいろ絡んできて簡単ではないはずだが、そうか、こういうアプローチがあるのかと唸る。 例えば、異なる認識の二人がいる場あり、5割相手に寄せる温厚な人々を想定すると、議論を持ちかけた方が有利に終わったり、信じる信じないの話を人に話せば、元の信憑性に関わらず5割ずつくらいの情報になるので、どっちかが優勢な議論が伝わってくれば眉唾だと思った方が良かったり、面白い結論が出てくる。 面白い先生だ。

Posted by ブクログ

2019/06/04

「誤解」とは何か、なぜ誤解は生じるのか、を「数学的」に考察する本。 著者は東大の先生で、渋滞学、無駄学などの著書もあり、分類癖、分析癖?があるらしい。 確かに純化して法則を発見し、次の経験に役立てるという「数学的」視点はわかるけど、内容は自明な感じで、それをやらなくても・・・...

「誤解」とは何か、なぜ誤解は生じるのか、を「数学的」に考察する本。 著者は東大の先生で、渋滞学、無駄学などの著書もあり、分類癖、分析癖?があるらしい。 確かに純化して法則を発見し、次の経験に役立てるという「数学的」視点はわかるけど、内容は自明な感じで、それをやらなくても・・・という感じがしないでもない。 例えば後半、誤解を避けるため、ひいては衝突を避けるためには中庸の精神、仏教の心に答えがあったみたいな話にはちょっと鼻白むし、政治・経済・生活の「誤謬」を誤解と言い換えて関連を述べるあたりも、ちと強引ではないか。 あまり充実した読書ではなかった。

Posted by ブクログ

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