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暗号が通貨になる「ビットコイン」のからくり ブルーバックス
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暗号が通貨になる「ビットコイン」のからくり ブルーバックス

吉本佳生(著者), 西田宗千佳(著者)

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暗号が通貨になる「ビットコイン」のからくり ブルーバックス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2014/05/22
JAN 9784062578660

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商品レビュー

3.5

21件のお客様レビュー

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2024/11/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「ビットコイン」というより通貨論の本。お金と言うのが人間の生み出した共同幻想だとユヴァル・ノア・ハラリが言っていたような気がするが、それにしてもビットコインは幻想すぎるような気がしているので、なぜ世の中の(一部)に受け入れられるのかが理解できない。作者が言うには、日本円もアメリカドルも変わらないようだが、国という共同幻想の上に立つ共同体が発行する通貨には少なくとも管理者が存在するが、ビットコインというデータのみで自律的に生存しているモノが通貨と呼べるようなものなのか、いまだに納得できない。確かにそれを通貨と信じる人がいれば通貨になるのだろうし、国が発行する通貨は国の恣意的な運用を可能とするので、その外にあるビットコインはむしろ自由通貨としては信頼性が高いのかも知れないが、やはり腑に落ちない。。。 個人的にはもっとブロックチェーン技術についてはしっかりと書いてもらいたかった。中途半端な解説なので、結局どうやって信頼性が担保されているのかさっぱり理解できなかった。

Posted by ブクログ

2022/03/31

面白かった ビットコインについて知りたいと思って読んだが、思ったよりも金融についての話が多くて興味深かった

Posted by ブクログ

2021/05/15

既に時代遅れ。 ビットコイン全般に対する理解が進むものと考えて読み出したのだが、全くの期待ハズレであった。 内容は経済学教科書(貨幣論)、金融実務の解説書からの引用のようなものが多く、Crypto currencyについての記述は少々貧弱。 第一刷が7年前では仕方あるまいか。

Posted by ブクログ

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