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江戸裏吉原談 浪人・岩城藤次 三 角川文庫18557

小杉健治(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2014/05/24
JAN 9784041014240

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商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2016/05/22

第三弾 旧藩の御家騒動、息子の命を狙うための関係ない子供の誘拐事件、引き離すための用心棒 国元へ戻り藩の危機を救い、そして息子は藩主の子 無事解決し、一人で帰る処、許婚と江戸へ

Posted by ブクログ

2015/07/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

藤次は、俊太郎を、りっぱな武士として育て、いつの日か、俊太郎の実の父を殺害した敵として、討たれようとする設定が、佐伯泰英著「酔いどれ小籐次」に似ているので、話の展開に期待が持てなかったが、藤次と俊太郎の故郷である信州高月藩へ乗り込み、陰謀を暴いた先に待っていたのは、意外な展開だった。江戸に戻る藤次に、許嫁の友江が寄り添うという大団円に、ホッとした。姿を消したお京の行く末が気にかかるところである。

Posted by ブクログ

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