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とりぱん(16) ワイドKCモーニング

とりのなん子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2014/05/23
JAN 9784063377972

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商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

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2023/02/28

そして16。 初っ端から、蜘蛛多め。 玄関扉については、頭いいw と感心してしまいました。 ちょいちょいある投稿ネタの、雀のスライドが 大変な状態なのでしょうが、笑えました。

Posted by ブクログ

2018/11/29

「とりぱん(16)」とりのなん子著、講談社、2014.05.23 129p ¥650 C9979 (2018.11.21読了)(2018.11.15借入) 2013年10月ぐらいから2014年4月ぐらいまで雑誌に掲載された分が収録されています。 蜘蛛の話が結構出てきますね。そうい...

「とりぱん(16)」とりのなん子著、講談社、2014.05.23 129p ¥650 C9979 (2018.11.21読了)(2018.11.15借入) 2013年10月ぐらいから2014年4月ぐらいまで雑誌に掲載された分が収録されています。 蜘蛛の話が結構出てきますね。そういえば、家の周りや物置などのあちこちに蜘蛛の巣がありますね。時々取るけど、蜘蛛を捕獲したり殺したりしていないので、いつの間にかまた蜘蛛の巣だらけですね。 スズメバチなどのハチの話も何度か出てきます。家の周りをうろうろされるのも怖いですし、軒下などに巣を作られるとさらに大変です。昨年は、通風孔から屋根裏に巣を作られて、業者に頼んで撤去してもらいました。 鳥のはなしでは、カラスとシメの登場が多かったかな。シメはちょっと怖い顔をしてますよね。 【目次】 第405羽 ~ 第418羽 うおぱん ~ 第426羽 名探偵鳥野難子2 ~ 第432羽 おたよりコーナー(随所) あとがき ☆関連図書(既読) 「とりぱん(1)」とりのなん子著、講談社、2006.03.23 「とりぱん(2)」とりのなん子著、講談社、2006.09.22 「とりぱん(3)」とりのなん子著、講談社、2007.05.23 「とりぱん(4)」とりのなん子著、講談社、2007.10.23 「とりぱん(5)」とりのなん子著、講談社、2008.05.23 「とりぱん(6)」とりのなん子著、講談社、2008.11.21 「とりぱん(7)」とりのなん子著、講談社、2009.05.22 「とりぱん(8)」とりのなん子著、講談社、2009.11.20 「とりぱん(9)」とりのなん子著、講談社、2010.05.21 「とりぱん(10)」とりのなん子著、 講談社、2010.11.22 「とりぱん(11)」とりのなん子著、講談社、2011.06.23 「とりぱん(12)」とりのなん子著、 講談社、2011.12.22 「とりぱん(13)」とりのなん子著、講談社、2012.07.23 「とりぱん(14)」とりのなん子著、講談社、2013.03.22 「とりぱん(15)」とりのなん子著、講談社、2013.10.23 「野鳥ガイドブック」志村英雄・山形則男・柚木修著、永岡書店、1990.04.05 「ひと目で見分ける287種 野鳥ポケット図鑑」久保田修著、新潮文庫、2010.04.01 (2018年11月29日・記) 内容紹介(amazon) 好評・女性漫画家4人の珍道中シリーズ(?)は15巻の「台湾編」に続いて「東北温泉編」を収録。今回のメンバーは作者と、レギュラー(?)の青木幸子氏&伊藤静氏、そして和央明氏。今回も伊藤氏がいい味出してます! 腰空蜻蛉、安松飛七節、山椒魚、薮雨、懸巣、蝙蝠、狐…漢字で書くと漢方薬みたいだけど、いつも以上にいろんな生き物登場。読むとのんびりしたくなる、北東北ベッドタウン・生き物みっしみしエッセイ漫画!

Posted by ブクログ

2015/10/25

東北地方のとある県にて、身のまわりの動植物(特に野鳥。でも昆虫や植物まで様々)の様子や変化の観察記。 本巻では、初期に登場していたメイン・キャラクター:ボンちゃんことアオゲラが登場しなくなり、変わってアカゲラの登場が多くなった。毎年工夫され、変化(進化?)を遂げるご自宅でのエサ台...

東北地方のとある県にて、身のまわりの動植物(特に野鳥。でも昆虫や植物まで様々)の様子や変化の観察記。 本巻では、初期に登場していたメイン・キャラクター:ボンちゃんことアオゲラが登場しなくなり、変わってアカゲラの登場が多くなった。毎年工夫され、変化(進化?)を遂げるご自宅でのエサ台も面白い。

Posted by ブクログ

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